スーパー

BNさんへ捧げる記事

自分のことを「スーパーなんっちゃら」とか言って小さな言葉でまとめて自分を守るということ。共感もするしあなたを責めるつもりも全然ない。
ただ、そういう自分をooに過ぎないと言って笑うことで正当化することは健康に(心の健康に)良くないと思います。

もっともフェースブックに書く肩書きが必要な世界が目前に広がる人の「生きるための術」なのかなとも思うので、そのままでいいけど。

あと、ちょっと話がずれてくるもしれないですが、「oo厨」みたいな「意地悪な言葉を発明するバカ」と、その意地悪な言葉の乱用でしか自己表現できない、名前も名乗れない愚か者たちの戦略にまんまと乗って凹む。
そういうのも、ちがうかなとか思いました。前に「おくすりさん」とか言ってた気がするけど「おくすりさん」なんて言葉を作ったり、その言葉で人を責める人はそもそも「しれてる」ので気にすることないと思います。

まぁこれは付随して思い出しただけなんですが…、「あたなは、あなたのままで、あなたしか果たせない役割」ということになってくるのですがやはり。
あと、真面目にそういうことについて「考えてる場」に定期的に意識することは大事で、結局、真面目に向き合うというだるい作業、恥ずかしい作業を(それが一年に一回なのかスパンは人によって違ってもいいけど)

「向き合う」ということは軽んじないし、大事なことだろうなと思いました。

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