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あっっ、固まっちゃった

我が家の寝室は寒い。
ここ一ヶ月は特に。
連日、エアコンと電気ヒーター、加湿器がフル稼働している。
それでもこの寒さはなかなかしぶとい。

1歳9ヶ月を過ぎた娘だが、まだ夜泣きする(夜中に鳴り響く目覚まし時計のようだ)。
そんな時に限って娘を覆っていた布団は足元の方に剥がれている。
そう、娘を起こし泣かせるのは、この寝室の寒さに違いないのだ。

これまで私、妻、ベビーベッドの娘、の並びで寝ていたのだが、
改善策としてその布陣を変えることにした。
新たな布陣はこう。
「私・妻」「娘」 →→→ 「私・娘・妻」
娘を私の布団に招き入れ、妻と私で娘を両サイドから挟む。夜泣きした際には気付いた者がいち早く対応する戦法だ。泣いた娘への処置は早ければ早いほど効果的(経験に基づく対応ってやつ)だ。

さらに、娘用の掛け布団はすぐに遠方へと追いやられてしまうため、私の布団をシェアすることに決定。
娘が足で布団を蹴り始めたら、いざ私の出番。
ササッと布団を掛け直し、温かな世界へと連れ戻す(効果は絶大だ)。

しかし、ちょっと気を抜くと

あっっ、固まっちゃった

布団の隅っこで小さく丸まった娘を発見することになる。
その様は長い間、食卓に放置された餅にも似ている。
そんな時は発見の遅れを反省しつつ、冷え冷えになった娘の手足をぎゅっと握って、また眠りに落ちる。こんなやり取りが毎晩続くのだから、私の寝不足は一向に改善されない。

それでも不思議な事に
どんなに眠くない時でも、静かに寝息を立てる娘が隣にいると、強い眠気に襲われる。
娘の寝顔は効き目の強い睡眠導入剤のようでもある。

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