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永遠の夏を探して

今日はたまたま朝からTravis Japanが
9人から8人、8人から今の7人の状態になったことを思い出してて
ああ、本当にこのグループに出会えてよかった。
7人を信じて、私ももっとこの子達を輝く場所に連れてってあげられるそんなファンになるんだ!
って思ってた矢先の話でショックが尚更大きい

夏になると思い出す、永遠の夏
永遠に続くと思ってた、彼らとなら永遠を信じられるそう思ってた

でも実際は永遠なんてなかった
というか、そう思える現状に満足して何もしなかった私が悪かったのかもしれない

去年の夏のことは鮮明に覚えている。
それからしばらくはもう一つのグループにモヤモヤして
いや、本当に誰も悪くないのに
誰かのせいにして自分を保ちたかったのかもしれない。

このモヤモヤは後に雑誌の振り返りで少し救われることとなる

そして、3月には大事な人が旅立って行った。
時期も重なってか、彼には巣立ちもしくは卒業という言葉がぴったりなのかもしれない


そして迎えたこの春、Travis Japanがまた生まれた。新しいスタートを切った。
その矢先にまただ。

「また」という言葉に私は今まで良いイメージしかなかった
「またね」「またコンサートができる」「また呼んでもらえる」
そんな希望の言葉が今回ばかりは憎い

結論はどうであれ、幕が開かなきゃわからない。


それまでどう過ごそうか、こんな激弱メンタルで夏を迎えていいのか??

そんなの答えは決まってると思う。

もう後悔はしない。そんな夏を過ごすしかないんだ。
どうあれ、私はTravis Japanが大好きだ。生涯箱推しだ。
どんな形であれ、それは変わらないと思うから
だからどんなお仕事でも全力投球で臨むTravis Japanのように
私だってみんなが輝く姿を全力で応援する。

#Travisjapan

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