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【新刊】Vol.39より、座談会「たかが紙、されど紙」を紹介!

こんにちは、Seel編集部です!

近年では電子書籍で本を読んだり、インターネット通販で欲しいものを頼むことが当たり前の世の中になってきましたよね。
さらに新型コロナウイルスの影響で電子決済を利用する機会も多くなり、大学生の私たちは春から今日に至るまでオンラインで授業を受けることを余儀なくされています。

しかしそんな時代であっても、私たちSeel編集部は電子化の荒波に逆らうように紙媒体にこだわり続けてきました。もちろん今号も紙媒体でお送りします。

ですが、そもそもなぜSeelは紙媒体にこだわり続けてきたのでしょうか。

座談会「たかが紙、されど紙」では、Seel部員それぞれが思うその理由について熱く語っています。これは必見ですね!

他にも「あえて紙にこだわるもの」,「思い出として残る紙」,「紙とデジタル」といったお題が登場します。はたしてどんなことを語っているのでしょうか。ぜひ楽しんでお読み下さい!


Seelは配送も承っております。遠方にお住まいの方など、なかなかSeelを手に入れる機会がない方にもぜひ読んでいただきたいと考えております。
感想も随時受け付けておりますので、ぜひお聞かせください。読者の皆さんのお声が部員の励みになっております。
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