皆さん、こんにちは！Seel編集部です。

今回はインタビューコンテンツであるCon.2を紹介します。
「紙だからできること、紙にしかできないこと」とは何だろうか、ということを中心に紙媒体と密接に関わり続ける津田淳子さんはどのように考えているのかをインタビューさせていただきました。

前号に引き続き、新型コロナウイルス感染予防のためリモートでのインタビューになりましたが、津田さんの優しいお人柄や、紙に対する愛情を強く感じた楽しい時間でした。

津田さんの紙との出会い等、紙に関するお話に加えて、津田さんが編集長を務める人気書籍『デザインのひきだし』にまつわるお話も聞くことができました。

ちなみに私はインタビューの中でも特に、津田さんが個人的に「これは紙が良い」と譲れないものをお聞きできたことが印象に残っています。
皆さんは「これは絶対に紙でないと嫌だ！」と思うもの、ありますか？

紙への想いや考えが溢れたコンテンツになっています。
ここでは語り切れない貴重なお話が盛りだくさんです！

是非お楽しみにしていてください！

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