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メリナ様VSチルリルさん...リアル戦闘の分析と考察

皆さん、こんにちわ。
お久しぶりでございます。
今回は、とあるキャラクエで見ることができる
メリナ様 VS チルリルさんのリアル戦闘シーン
その分析と考察をしていきます。

では、いつもの↓
注意:外典最終話後にできるようになる、とあるキャラクエ等のネタバレあり
公式設定に基づいた、あくまでも個人の考えです。

〇状況の確認
まずは戦闘状況の確認です。
キャラクエはASチルリルさんのキャラクエ…
「剣の切っ先」より。

超大雑把なあらすじ…教団を去ろうとするメリナ様を止めるべくチルリルさんがメリナ様に勝負を挑みます。

戦闘場所はシャスラ結晶地帯

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高度差あり。大小様々な結晶が無数にある
通り道等、平坦な場所はあるが、足元はそこまでいいとは言えないと思われる…
特徴としてはこんな感じでしょうか。

では次に実戦の流れと分析&考察をしていきます。
実戦の流れで気になるところは「※」をつけて、直接分析していきたいと思います。

○戦闘の流れと分析
1:シャスラ結晶地帯にてチルリルさん、アルド君がメリナ様を発見。
  なんだかんだあって
  チルリルさんから(※)メリナ様へ勝負が申し込まれる。
  メリナ様はこれを受け入れる。

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(※)メリナ様は準備ができる戦闘がとても得意です。(今までの考察より)
今回は急に勝負を申し込まれたため、チルリルさんの情報は知っていても準備ができていない状態でした。
 チルリルさんは逆に突発的な戦闘は得意で、調子のムラこそありますが一瞬の判断・行動力に関してはメリナ様以上と言えます。
…今回の勝負が「何日何時に○○で戦う」と分かっていたら、
チルリルさんがどのような戦闘スタイル、どのような動きで攻めてくるかを考えて対策案を練れるため、メリナ様は有利に…チルリルさんには不利になっていたでしょう。

更にチルリルさんは長年メリナ様をライバルとしており、西方外典等でメリナ様の動きもより理解しているため、この戦闘前の段階でチルリルさんにとって有利な状況が作れています。
 メリナ様の方は本心ではチルリルさんを認めていると思いますが、チルリルさん⇒メリナ様ほど意識はしていないでしょうから、相手情報の収集に関してはチルリルさんの方が進んでいるはずです。

メリナ様とチルリルさんの関係性については
「メリナ様とチルリルさん」

をご覧ください。

2:両者武器を構える
  メリナ様は普段通りの戦い方の構え。(※1)
  チルリルさんは接近戦モード …AS、本人曰く
  「本気の 両手スタイル」の構え(※2)

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(※1)メリナ様は手加減しないと仰っていますが、この状況での最適な戦闘スタイルはAS…正規兵装装備での戦いでしょう。
ただASですと魔力出力操作が難しく、戦いが激しくなると本当の意味で加減が出来なくなる可能性があります。
チルリルさんが想定以上の強さでメリナ様を追い詰めた場合はSCする必要がありますが。
ESは設定上、あのお姿になるのに魔力を全て練り上げる必要があるため、すぐに戦闘が始まる この状況では使えません。

(※2)チルリルさんの方はベストな判断です。
チルリルさんの普段の戦闘スタイル…NSの遠距離戦スタイルは射程、攻撃範囲、戦闘持続能力、手数…全てにおいてメリナ様の遠距離攻撃に劣っており、そのまま戦っても勝ち目はありません。
しかしASの…近距離戦での剣両手スタイルでしたら、接近さえできればチルリルさんの勝ち目が見えてきます。

3:メリナ様とチルリルさんの通常戦闘後チルリルさんが接近に成功(※)

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(※)メリナ様は変幻自在の軌道を描きピンポイントで高威力・高速な槌攻撃、そして射線が見えず敵がいる位置に急に出現する広範囲魔法攻撃...これらを組み合わせつつ同時使用も可能...
と、この能力をうまく使いこなし敵が接近する前に潰しきります。
はっきり言ってメリナ様の遠距離攻撃を搔い潜って接近するというのは相当難しいです。
(詳しくは「メリナ様が接近戦タイプと戦う場合の対応方法」をご覧ください)

では何故チルリルさんは接近できたのか…答えはASチルリルさんのルナティック「捨身」が関係してきます。
元々、ルナティック「捨身」はASチルリルさんと同時で実装された新しいルナティックであり、チルリルさんのASは正に「捨身」の効果を表したようなスタイルなのです。(同じくキャラクエ「剣の切っ先」でのセリフ↓)

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チルリルさんの元々の強みである能力…とっさの判断・行動力(「メリナ様とチルリルさん」参照)と上図のセリフより、
今回メリナ様への接近成功は
メリナ様の各遠距離攻撃を自身の能力…判断・行動力で致命傷を回避軽度の被弾をしつつの捨て身の接近運動で距離を詰めた…と言う事になります。
致命傷を回避に関してはメリナ様の攻撃を知っていたから…という理由も追加されます。
この相手の情報を活かし、とっさの判断・行動力で接近…という動きは西方外典最終話でのリアル戦闘シーン考察と同じなのです。

4:チルリルさんジャンプ斬り(※)で攻撃する。

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(※)ジャンプ斬り…空中にいる間は攻撃をよけれなくなります。
 メリナ様の遠距離攻撃を考えるとこの攻撃は悪手ですね...
では、何故チルリルさんはこの攻撃を選んだのか。
それを探るためにジャンプ斬り発動時の状況をまとめますと、

…致命傷を避けつつも少なからず軽被弾をしながら「捨身」で接近に成功したチルリルさん。メリナ様に近づくだけでも疲労が溜まりダメージを受けています。
先程も書きましたが本来メリナ様に接近するというのはとても難しくASチルリルさんでも例外ではありません。
メリナ様に接近できたころには心身共に満身創痍でしょう。
しかしメリナ様に接近できたのでチャンスでもあります。
満身創痍の状態で一瞬でもチャンスを迎えた場合、心理的に成功経験がある手段に頼りたくなります。
⇨ ASチルリルさんのジャンプ斬りは西方外典最終話…同じく満身創痍の状態で皇帝が強化した機械兵を単騎で倒した時の攻撃なのです!

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といった感じでチルリルさんは咄嗟にジャンプ斬りを選択しました。
…他の理由としまして、チルリルさん自身が純粋近接アタッカーと比べ近接戦闘経験が少ない為、チャンスでもうひと工夫する余裕がなかった…何も考えずに反射(無意識)で攻撃を行った…等が上げられます。

このもうひと工夫に関しては最後に記述します。

5:メリナ様、後方にジャンプして回避(※1)
 槌もメリナ様に追従してる。(※2)

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(※1)チルリルさんのジャンプ攻撃…
それに対するメリナ様の行動は防御・カウンター・回避…
のどれかでしょう。
何故メリナ様は回避を選んだのか…分析をしていくと(※2)の理由も分かるようになります。

防御
確かに有効ですが防御したが問題となってきます…チルリルさんの攻撃を防いでも接近されたままでの戦闘を強いられるためです。
流石にこの距離では槌や魔法をうまく使いこなせなず敗北濃厚です。

カウンター
カウンターをしてもいいのですが、チルリルさんがカウンターと同じタイミングでNSの遠距離攻撃を発動したら相打ちになってしまいます。
(※2)での回避時に槌もしっかりメリナ様のそばを追従しているのは、チルリルさんが遠距離攻撃に切り替え、遠距離攻撃で不意を突く・追撃等をしてくるのを防ぐためですね。
ちなみにNSチルリルさんの遠距離攻撃は魔力が関係してるのでメリナ様の魔力感知で攻撃のタイミングが読めるので槌がそばにあれば防御が出来ますす。
…ここら辺も4-(※)のラスト、もうひと工夫と同じなので最後に一緒にまとめます。

回避
最後に残った選択肢は回避です。
回避方向によってはチルリルさんとの距離を離せますし、回避中・回避後も追撃防御可能ですので上記の「防御・迎撃(カウンター)より状況に適した動きなのです。
…ちなみにメリナ様の回避能力については西方外典最終話をご覧ください。
警戒さえしていれば近距離の攻撃も躱すことができます。

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今回の戦闘では来ると分かっている攻撃なので上図の状況より簡単に躱せるでしょう。

6:メリナ様、パワーオブテン発動。(※)
  チルリルさんの左手の剣を吹っ飛ばす

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メリナ様、チルリルさんの武器を落とさせ勝負をつけるためにピンポイントで狙える槌攻撃を選択しました。
発動スキルがパワーオブテンである理由を見ていきます。
メリナ様のスキルモーションが分からない方は下図をご覧ください。

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パワーオブテンとアシッドスマッシュは槌軌道は同じですが水属性エフェクトがないため、ここで発動したスキルはパワーオブテンと分かります。
理論的に考えてもパワーオブテンは気絶を狙える...つまり打撃力に特化したスキルですのでアシッドスマッシュより相手の武器を叩き落とすのに適していることが分かります。

ジャンプ攻撃を躱した直後の攻撃でしたのでベストなタイミングは着地の瞬間を狙うのが正解です。
出来なかった理由としてチルリルさん攻撃を躱すのに意識を集中させていたから、チルリルさんの追撃を警戒していたから、でしょう。

攻撃方法もタイミングだけを考えるのでしたら、発動までに溜めがあり一瞬ですが後ろを向いてしまうパワーオブテンより隙なしで狙える通常攻撃の方が適していますが、通常攻撃は威力が低くチルリルさんに防がれた場合、また距離を詰められピンチになります。

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マハノ・マナは外した場合、槌がチルリルさんを通り越し槌を防御に使えなくなります。その瞬間にチルリルさんに距離を詰められてしまうでしょう。
外した時のリスクが大きいのです。

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セファ系統スキルは槌を上空に上げて振り下ろすスキルです。
メリナ様の後退分しか距離が開いていないこの状況で槌を上げた場合、チルリルさんに距離を詰められてしまう可能性があるためスキル発動時のリスクが大きいです。

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パワーオブテンは発動時に溜めがあり、メリナ様自身も一瞬後ろを向くという謎の弱点があります。

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しかし後ろを向いていても魔力感知でチルリルさんの動きは分かり、槌は手元にあるため、いざという時の防御も可能。
更に攻撃を外した場合でも楕円の槌軌道を描くこの攻撃は発動後に流れのまま槌を手元に戻せます。
これらのことを考えると、槌発動、発動後と共にリスクを最小限に抑えて放てるのです。

チルリルさんの方はジャンプ攻撃後すぐに追撃をするべきでしたが、しなかったということは、「この攻撃で勝てると思い、躱された場合を考えておらずすぐに行動できなかった」、「接近する時のダメージ、疲労により追撃を狙えなかった」のでしょう。
メリナ様はチルリルさんが動けることを想定して攻撃しています。
ここら辺のリスク管理は流石です。

ちなみにパワーオブテンで攻撃後はチルリルさんの剣がちゃんと片方だけなくなっています。細かいですね。

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7:メリナ様、マハノ・マナ発動。チルリルさんの右手に持っている剣を吹っ飛ばし決着。

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今度は先程のパワーオブテンによりチルリルさんに隙が出来たので大ぶりの攻撃であるマハノ・マナが狙えました。
槌を一直線に飛ばすこのスキルでしたらチルリルさんの剣も狙いやすく余計な怪我を負わせる可能性が減ります。

〇チルリルさんの勝機とそれを上回るメリナ様の強さについて
普段はメリナ様贔屓な私ですが今回はチルリルさんの勝機についても考えていきたいと思います!

…私的には「○戦闘の流れと分析4:チルリルさんジャンプ斬り」。
ここでチルリルさんが、もうひと工夫したらメリナ様といい勝負ができると考えています。
その「もう一工夫」をするためにはチルリルさんがNS、ASのスタイルに捕らわれない…遠近両刀での攻撃スタイルで攻める必要があります。

現状、近距離戦・遠距離戦と使い分けているチルリルさんですが両戦闘スタイルを混ぜて戦うとより強くなります。
例えば…

1、近距離攻撃時に一瞬、遠距離攻撃を発動する

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近距離戦闘で戦っている最中に一瞬だけ遠距離剣操作を発動し、チルリルさんの近距離戦のリーチに慣れた敵に対して不意を突く戦法です。
剣の遠隔操作を知らない敵は、ほぼ確実に当たる初見殺しの攻撃ですし、知ってる敵でも いつ発動するか分からない遠距離攻撃を警戒して大きく回避、もしくは防御範囲を修正しなければいけません。

2、近距離攻撃後に遠距離攻撃を発動する

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近距離攻撃後に発動することでの一番のメリットはチルリルさんの近距離攻撃後の隙を埋められる点です。
これによりチルリルさん自身、隙のある大ぶりな攻撃が可能となり、近距離戦闘のヴァリエーションが広がります。
上の画像は回避された場合ですが防御された場合でも同様の戦法で戦えます。

1と同じで剣の遠隔操作を知らない敵に対して有効な攻撃が出来ますし、
知っている敵でも遠距離攻撃を警戒し慎重に動かざる負えません。
⇒ 今回のメリナ様がチルリルさんのジャンプ攻撃を回避した際、迎撃せず槌を自身のそばに置いていたのも、チルリルさんのこの追撃を警戒したからでしょう。


3、遠距離攻撃後に近距離攻撃を行う

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遠距離攻撃を剣一本で行うことで、普段のNSと比べ遠距離攻撃の手数こそ減りますがチルリルさんへの攻撃を手持ちの剣で防御できるようになります。
また上図のように敵に接近する場合の隙を狙われる可能性が減ったりと全距離での戦闘に関して安定した戦いができます。
こちらは今までの1,2と比べ初見の敵への有効手段にはなりえません。(剣の戦い方のイメージから遠距離剣操作の方が不意を突くのに有効的。その遠距離攻撃を初手で放ってしまうため)

今回のメリナ様みたくチルリルさん以上の遠距離攻撃を撃ってくる相手に対しては効果が薄いです。
チルリルさんの遠距離攻撃の射程外から、より強力な遠距離攻撃が放たれた場合、遠隔操作している剣は役に立たず チルリルさん自身も剣を一本手放しているため二刀流時より防御力が落ちているからです。


今回は2の攻撃が発動できれば惜しいところまで行けたと考えられますが先程の記述の通りメリナ様は槌をそばに置いているので、発動したとしても決定打になりません。
メリナ様の魔力感知遠距離攻撃タイミングが見抜かれてしまうのもいたいです。
…ではどうするか、メリナ様の対応力を上回る密度で攻撃を仕掛ければいいのです。

4、  1,2,3組み合わせ戦法
今回の戦闘で一番大きなポイントは「チルリルさんがNSのメリナ様に接近できている」というところです。
ここさえクリアできているのなら、今までの1,2,3の戦法を組み合わせて戦えます。

チルリルさんのジャンプ攻撃後…後退で避けたメリナ様に戦法2を発動。

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チルリルさんの遠距離攻撃は予想通り防がれてしまうでしょう...
しかしこのタイミングで戦法3を発動します。

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メリナ様からしたら遠隔操作の剣も警戒しなければならない為、初めに回避した時より防御も回避も難易度が上がっています。
チルリルさんも接近出来たら戦法1も織り交ぜ、リーチを変更しつつ攻撃することでメリナ様の情報処理能力に負担をかけていきます。
この時点でメリナ様は 浮いている剣リーチが変わる近距離攻撃チルリルさん(剣を囮に殴ってくる可能性がある)の3つに注意しなければいけません

この状態で槌で防御されるのならば、大きな槌は小回りが利かない弱点を突き遠隔操作の剣を死角に動かし攻撃できますし

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メリナ様が回避されたとしても、また戦法2、3+1のループを繰り出すことでメリナ様のミスを誘発し攻撃を決められます。
ここまで来たら時間との勝負です!
チルリルさん自身、〇戦闘の流れと分析、3で書いた通りメリナ様に接近できた段階で疲労&ダメージが溜まった満身創痍の状態であり、そこで更に普通のスタイルより集中力が必要と思われる遠近同時攻撃をメリナ様がミスるまで発動し続けなければいけないのです…。
メリナ様がミスるかチルリルさんの体力がなくなるか…勝負は分からなくなりました!


…とまあ、ここまで考えて置いてアレなのですが、メリナ様の魔法…
レイン・オブ・マナで吹っ飛ばされます。

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メリナ様が回避しながら自身の周囲にレイン・オブ・マナを発動。
突っ込んでくるチルリルさんに対してカウンターになる。

…さらに言うと初めからメリナ様がAS…正規兵装装備で戦っていたら接近すらさせないでしょう...
ASメリナ様ですと攻撃範囲が大幅に広がる為、今回のチルリルさんみたいに致命傷をギリギリ避けつつ距離を詰める…といった方法が出来ないのです。
ASメリナ様の弱点である消費魔力の多さ、を突き時間をかけて戦うことでメリナ様の魔力を無くさせる戦法もありですが、たとえ防御寄りに戦ってもASの制圧力をしのげるとは思いません…

こんな感じで、工夫をしても現状でチルリルさんがメリナ様に勝つのは難しいでしょう。

〇最後に
さて、どうでしたでしょうか?
今回は「メリナ様VSチルリルさん...リアル戦闘の分析と考察」でした。
この記事を書こうと思った時は、たった3手で終わる戦闘ですし すぐ終わると思っていたのですが、分析と考察をしていくうちに もう少しチルリルさんにも頑張ってもらいたくなり、気が付いたら全力で考え込んでしまいました…
いや~改めて思いましたがメリナ様お強い。本当にお強い
相性もありましたが、西方外典であそこまで活躍したチルリルさんでも勝てませんでしたからね~

個人的にチルリルさんが遠距離攻撃を学ばず、近距離戦に特化して鍛えていれば…少なくともNSメリナ様には勝てると思います。
今以上に体力・対応力が身についているでしょうし、対遠距離タイプの戦い方も見についているはずですから。
...ですが、それでは西方外典本編がバッドエンドになってしまう可能性が高いのです...。
最終戦闘とか遠距離攻撃必須ですからね…。

メリナ様はこのキャラクエ後、教会を去りゼルベリヤ大陸ー中央大陸を繋ぐために動きます。つまり戦闘には、ほぼほぼ関わらなくなります。
なので、このまま何もなければ戦闘経験が根付いてる このキャラクエでの戦闘が全力のメリナ様と戦える最後の機会なのかもしれません。
なんだかんだ超勝手に分析させて頂きましたがチルメリらしさのある名勝負だったと思います。
これから進む道は違うかもしれませんが目指すところは一緒。
2人の人生の幸せを祈りつつ締めたいと思います。

今回はここらへんで失礼します。
また何か発見出来たら記事にしたいと思います。
では、神のご加護があらんことを~♪