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金さえあれば国政政党になれるのか?

高額な供託金と多数の立候補者さえ用意出来れば、得票率1%はクリア出来ると思われる国政選挙。お金さえあればN党は安泰なのか?

皆さま、こんにちは( ◜‿◝ )♡You Tubeの私コメントにいっぱい❤️❤️をくださったハマエモンもこんにちは❤️❤️
せふぇむでございますm(_ _)mどうぞ宜しくなのですm(_ _)m


どうやら私コメント12個に❤️をくださったご様子。
いまいちゾンザイに扱われている説が濃厚ですが、❤️をくれるだけ良しとしますm(_ _)m
ハマエモン、ありがとうなのです( ◜‿◝ )♡

↑↑は、昨年9月頃のハマエモン。
この頃のハマエモンは、ヤサグレ浜ちゃんだったので面倒くさいオッサンでしたね。

確か・・
私が末永秘書に反対している兼ね合いで、しばらくハマエモンの応援自粛をしていて
久しぶりに応援再開した頃です、アタシが不在なので、末永秘書と宜しくやっているのかと思いきや
すっかりヤサグレたオッサンになっていましたね。ナンテコッタ。

ハマエモンは、スーパーお頭脳を搭載したエリート政治家ですけど
ヤサグレたり、機嫌直ったりするのは、人間味溢れていて面白い人だなぁと思います❤️❤️


さて、本題。
私は選挙に詳しくないので浅い見解で恐縮なのですが
供託金さえ用意出来れば、公党になれると思いますか?

私は、NOだと思います。

政党交付金を受け取れる公党になるには2つの方法があります。

パターン1
現職の国会議員が(確か💦💦)5人以上で党を作る。
⇒かつて、立花党首が戦った元埼玉県知事の方がこれに挑戦された事がありました。

パターン2
国政選挙で、得票率2%以上&所属国会議員1人以上
⇒N国党が参院選2019でこれをクリアして、国政政党(公党)になりました。


今夏の参院選2022でまたまた惨敗しても、今年、N党が非公党(政党交付金が貰えない)
にはならないですが、結果によっては、参院選2025が大変厳しい戦いとなり
国政政党の要件(条件)を満たせなくなって、ただの政治団体に降下する可能性が高いです。

先日行われた↑↑総会を1.5倍速でみましたが、
どうやら、1月の現時点で当初より大幅な予算縮小や、立花党首の負け戦の十八番である
「実験」と言うフレーズが出てきたので、既に厳しい選挙に大金を投入して
立花党首はぜいたくなゴルフざんまいの日々なのかなと思うのですが・・・

N党の経緯をハマエモンファンの視点で見てきた私(素人ババア)からすると
どうやら国政選挙(参院選と衆院選)は、単純にいっぱい候補者を出せれば
得票数が、まさに、ちりも積もれば山となる、で全体として得票率1%超えはすると思います。
私(素人ババア)なりの肌感覚や経験則ですm(_ _)m

つまり、原則、公選法によって
お金で票を買う事は出来ませんが、高額な供託金を用意出来れば
ある程度の得票率はクリア出来ると思います。

ただ、この「ある程度」が、
N党から当選者を出したり、得票率2%超えをする程度かと言うと・・
私は、お金だけでは、どうにもならないと思います。
特に、今年の参院選は、参政党や他の有力な政治団体が名乗りをあげているので
浮動票や諸派は票の奪い合い合戦があちこちで起こるのでは?と予想しておりますm(_ _)m

皆さまは、お金で国政政党になれると思いますか?

ハマエモンを応援して、NHKをぶっ壊すᕦ(ò_óˇ)ᕤ

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