４月２０日に支払われる政党交付金は、立花氏と大津氏のどちらが受け取るのかが注目されてます。

■４月の政党交付金の選択肢

可能性は３つ。
１、立花氏が受け取る
２、大津氏が受け取る
３、支払いが保留になる

保留とは、
供託金に準ずる扱いで、行政が責任回避で、どっちが党首かハッキリするまで
どちらにも払わず保留にするパターンです。

この場合、
２か３だと大津氏の勝利だと思います。
大津氏は、そんなにお金目当てではなさそうですしね。
立花氏は、お金ないと贅沢暮らしが出来ないので死活問題だと思います。

■Ｎ国党のＸデーは８月？！

４月の次の政党交付金の支払いは、７月２０日らしいです。（ちだいさん情報）

４月の政党交付金を立花氏が貰えなかった場合、
次の７月も貰えなかったら、贅沢ざんまいどころか、フツーの日常生活も危うくなる可能性大です。

私の読みでは、４月の支払いがどうなったとて
立花氏の生活や立場は、そんなに大きな支障はないと思います。
恋人疑惑が濃厚な加陽まりの司法書士や、元彼女のアイハラみか氏（経理担当者）などへの
高額な給料や立場はだいぶ危うくなる可能性が濃厚ですが
立花氏にとっては、彼女達の責任を追求すれば、７月までは持つと思います。

ただ７月２０日の政党交付金も貰えなかった場合
大津氏の第三者機関などの会計報告も出てるでしょうし
同時多発に、立花氏への刑事告訴や告発も進んでいるみたいですので
いよいよ立花氏の日常生活レベルで支障が出てくるのかなと思います。

■大津あやかさん

良くもなんとも幼い印象です。
稚さゆえにお金や利権では動かなそうなので、悪い大人が丸め込むのは難しいと思います。

ただ言動をみるに、
３０歳にしてはずいぶん幼い印象です。
最新の話題ですと、パートナーにしたヤマナカ氏の素性を知らなかったとか
どうやら今まで自分の印鑑をお持ちでなかったり
そもそもＮ国党に関わってわずか３ヶ月で安易に国政政党の党首を引き受けたり
全体的に「人生イージーモードｗｗ」なノリを強く感じます。
大丈夫かなぁ。

ただ、政党交付金さえ立花氏に渡らなければ
裁判しようが、誰が何しようが、立花氏がホリエモンさんの高級焼肉屋に行ったり
ゴルフやキャバクラに通ったり、加陽まりの司法書士が税金ATMで
贅沢ざんまいな暮らしをする事が出来なくなるので
このまま政党交付金が立花氏に渡らない事を願ってます。

■ちだいさん指摘の借金マネロン

法律に詳しくないのなら、道徳的に「ハッツ(⁠╬⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠ ⁠Д⁠ ⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠)」と
尊師・立花孝志氏からの洗脳を解く活動に重点を置かれた方が宜しいかと。

政党交付金を【直で】借金返済に使うのは法律違反ですが
ワンクッションを挟んで【経由して】借金返済に使うのは法律が予定してないので規定がないです。

立花氏のホリエモン塾を経由してマネーロンダリングするのは、条文を直接適用出来ないのでグレーかと。

ハンコの扱いにしても、
国政政党に関する法律と、会社法は違いますし、けっこうグレーかと。

私はちだいさんが有名になって大活躍されるのを願ってますので
あんまり法律に詳しくないのなら、道徳的に尊師の洗脳を解く方が賢明だと思います。

よくツイキャスで
「Ｎ国信者がボクのnote読んでハッツ(⁠╬⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠ ⁠Д⁠ ⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠)ってなってる」
と仰ってますが、法律より、ちだいさんの情熱や慈悲深い心で訴えた方が
いろんな人たちに響くかと思います。

にしても、
私が好きな浜田聡先生もいよいよ終了フラグが濃厚ですね。
浜田先生、国政政党の役員ですもんね。何のお咎めなしは厳しいかと。
残念です。

まずは、４月２０日の政党交付金に注目ですね。

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