マガジンのカバー画像

日記のようなつぶやき

14
日々の少し大きなつぶやきを残してみる
運営しているクリエイター

記事一覧

profotoc1plus という光

profotoc1plus という光

最近、profotoc1plus という
持ち運べるコンパクトな光を入手して、
ケータイカメラで色々と撮影を試しているけれど、
なかなか思った風に上手く撮れず、
まだまだ研究が必要。

スマホ用の持ち運びやすい簡易なライトだけど、
アンダーで撮影した時に、
少しの光をあてるだけで、
違う雰囲気に撮れるのが楽しい。
ライト自体はコンパクトながらしっかりしているので、

もっとみる
茶殻レシピ

茶殻レシピ

お茶を淹れ終えた茶殻を、
佃煮にしたり、フリカケにしたり
している方もいると思うのですが、
私もその一人。

周りの料理大ベテランの方々から
色々いただいたりもします。

佃煮もフリカケも美味しいけれど
火を使うのでできればもっと
短時間でササっと調理したい。
何か他にもないかな〜と
レシピ探していたら
茶殻+梅+鰹節
を刻んで混ぜるだけ
というのがあり試してみ

もっとみる

心に残る言葉

心に残る言葉を、呟いたりしていたけれど、
こちらに残していこうと思う。

人類はつねに、自然に由来し、遠くにあって理解しがたい原因よりは、「社会的に意味があり、人間が干渉して変更させることができる」原因、言いかえれば犠牲者のほうを好んできたのであった。(『身代りの山羊』織田年和・富永茂樹訳、法政大学出版局)

食欲と排泄欲はともに生理現象ではあるが 、食物摂取と排泄を較べると 、前者にてインプット

もっとみる
懐中時計

懐中時計

小さな頃からコンパスとか、
懐中時計とか好きだったなぁ。

おじいちゃんの形見の、
手巻きの懐中時計が好きだった。

ある日、お留守番の時に、
おじちゃんの形見の懐中時計を渡してくれた。
1人で待つ時間、
懐中時計のネジを巻くのが楽しくて、
グルグルグルグル巻いていたら、
ネジを巻きすぎたのか、
針がビョーンとガラスのケースの中で
飛んでしまった。

お留守番だったので、
帰ってくるま

もっとみる

今日の一言

知らずに無責任に選ぶより、知って責任をもって選ぶ人でありたい。

動悸

そういえば、12年勤めていた会社を辞めた。

これって、結構重要な事なのかも知れない。
だって仕事って、生きる為に必要な事だし、それは、お金を稼ぐ面でも社会の一員として機能する面でも人生において必要な事でしょ。

だから、なんとなく、noteには、辞めたこと、
日記みたいに使いたいから書いてもいいかなって。

とっても不思議なんだけれど、最近はよく眠れる。
会社に勤めていた頃、辞める前2年ほどは生

もっとみる

屋久島

両親の新婚旅行は屋久島らしい。
それを屋久島出身の人に話すと「あの時代に新婚旅行で屋久島なんて、またなんで?」と驚かれる。そのくらい観光地としては珍しかった時代らしい。
小さい時に聞いた時は「なんで海外じゃないんだろう?」って思ってたけれどなんだか格好いいと思った。

私「どうして屋久島を選んだの?」

父「屋久島は亜熱帯~冷温帯までの植生が山に垂直分布していて、いわば沖縄~北海道までが凝縮され

もっとみる
デジタルワークショップ認定を受けてみた

デジタルワークショップ認定を受けてみた

なにやらフェイスブック上で流れてくるgoogleのデジタルワークショップ認定というのがあったので修得してみた。
ちなみに合格したら、このような認定証が貰える。

いわゆる Google Partner バッジを取得できるAdWords 認定資格とは別の資格になる。
(ちなみにAdWords 認定資格は過去に一度受けて合格ラインに7点足りず。以来、広告担当を離れた事もあって再受験しないまま。)

もっとみる

不思議なこと

自分的に日々ハイテンションで生きているつもりなのだが周りからはテンションが低いと言われる不思議。

日記

日記って、本当に、日々のあった事、普通ーに書いたら、それって人が読みたいものになるかな。
人の日記、覗き見したい気持になるけど、そんな感じ。記事のスタイルとかも気にせず、だらだら書く。
そーゆー日記。

黄色いほおずき

黄色いほおずき

黄色いほおずきは、ミルクキャラメルの味がした

上島文書

上島文書

観阿弥と楠木正成の関係について、二つの本。
挑発として、受けて本を出した直後に亡くなった人。
そして、
圧倒的大多数の中で上島文書についてそれでもなお信じ続ける人。