お誕生日おめでとう、じふん

25歳になりました。

昔は、学校があったので言葉で祝ってもらえるのは当たり前、問題は何をもらうか、だった。

けど、この歳になるとお祝いそのものが本当に嬉しい。
覚えていてくれたこと、わざわざLINEやインスタを開いておめでとうと打ってくれたことが、本当に嬉しい。

愛の日だなあと改めて思いました。

そんな日の備忘録を、箇条書きで、

  • 小さい頃、親は「気持ちが嬉しい」と言っていたけれど、全然理解できなくて、気を使われているだけだと思ってた。けど、この歳になってわかる、欲しいものは自分で買えるし、もらうと申し訳なさとかお返しのこととか考えちゃう、だから気持ちが1番嬉しい

  • そして、小さい頃は理解できなかった大人の気持ちがわかった時、あーっ大人になったなーと思う。。

  • そういえば小さい頃、親が七夕の短冊に「家族みんなが健康に暮らせますように」って言ってたのも意味わかんなかったなあ、でも今なら全然わかる、欲しいものってそんなに無くて、願い事ってマジそれくらい

  • 年始とか誕生日とか、今年の目標やテーマを考えがちだけど、その目標達成までの具体ルート出さないとマジで叶わん。

  • 菊池風磨みたいな男と付き合いたい、居酒屋での雑な会話も、一流レストランでのサプライズもどっちもやってくれそうな人。

  • バースデープレートを調べるのがすきでストックしてる女、いい女すぎるよ

  • 趣味ないならとりあえず料理を趣味にしたらいいよね、料理は金を使えば使うほど楽しくなる

  • 花を貰うのがめちゃくちゃ嬉しいのは、自分にはなかなか買わないものだから。そして25歳はたくさん花を買う1年にしたい

  • 心に余裕があるから花を飾るのではなく、飾るから心に余裕が生まれるのだ

  • 迷ったら、面倒な方を選んだほうがいいな。面倒ってことはこれまで選んでこなかった、新しい世界だから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?