『冬景色』を歌ってみた!
昨日書いたように娘のピアノ伴奏で文部省唱歌『冬景色』を
歌ってみた。陰旋律の」曲の好きな私としては珍しい。
この時期他に思い当たらなかったのでやむなしだ。
調べてみるとこの曲は大正2年『1913年』の小学5年生用の
文部省唱歌だ。
作詞者、作曲者『不詳』とは不思議だ。
誰か『名乗り出なかった』のであろうか?
私が作詞者!
私が作曲者と!
『狭霧』『港江』『麦踏み』『げに』『返り咲き』『それとわかじ』など
この頃ではそれとわからぬ『表現の言葉』ばかりだ。
100年以上前の日本人の暮らしがそれこそ『しのばれる』というものだ。
『唱歌・童謡』に学ぶことも多いではないか!
ユーチューブ。
『元 NHKアナウンサー吉川精一』で『検索』していただけると幸いだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?