昨夜の『大河ドラマ』と『必殺仕事人』には大いに期待を寄せていたが

共に『期待ハズレ』であった。

大河ドラマは初回であれこれ重要人物を登場させ過ぎ、テンポが早過ぎ

詰め込み過ぎ。それに全体の画面が『暗過ぎ』だ。

『捻り』を期待したが捻りようもなかった感じだ。

『必殺』の方は前半はわかりやすい『筋立て』で従来の『展開』だったが

後半は『無理筋』だ。

『小善人』が『小悪党』になりやがて理不尽な『殺人』まで犯す展開は無理。仕事人が寄ってたかって『成敗』するほどの『悪役』ではない。

こちらは『捻り過ぎ』。

東山紀之さんと松岡昌宏さんのみが『光る』構成だったかな・・

２作品とも残念ながら『期待ハズレ』で『番狂わせ』だが今後に期待をかけようと思う。