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ひとっぷろ浴びてからすする辛味噌ラーメン


1.前書き

2024/2/9 金曜日の夕飯は辛味噌ラーメン。今日は3人でお風呂に集まった。この3人で昨日はゴルフをしようと計画していたが、大雪のためゴルフ場はクローズ。

お風呂だけでもということで急遽3人集合。集まる時間はバラバラ。集まった後も急用でお風呂の食堂で対応するなど、お風呂に入るにも多難な一日だった。6時に集合するも3人で風呂に入れたのは20時過ぎ。

サウナと水風呂を4回ほど楽しんで、食事に向かった。

2.田所商店に直行


田所商店二十世紀が丘店

9時過ぎに田所商店に到着。店はほぼ満席状態だった。私は、6時過ぎにお風呂の食堂でそばを食べていた。もう一人は、5時過ぎにお風呂に着いたので、カレーライスを食べ、その後、サラダを別途注文して食べていた。

一番最後に来た一人は、ホッピーと枝豆のみ。お腹は空いていないが、ここの辛味噌ラーメンは別腹なのだろう。

3.いつも通り辛味噌ラーメンを注文

本日も辛味噌ラーメンを注文。前回と違うのは、ご飯の大盛は注文しなかった。今回集まった3人はそれぞれ何かを食べているので、辛味噌ラーメンの単品だけを注文した。

カレーを食べた友人が一番に辛味噌ラーメンを平らげた。

辛味噌ラーメンをスープまで平らげた

全員満腹、お風呂で満足、さあ、帰ろうとお支払いに行く。お店の人は、まとめて支払うようにレジを打っているので、「別々に支払いますよ」とお願いする。

お店の人も一人979円とレジで打ち込んでくれた。一人が1000円札で支払いお釣りを21円求めると、「レジを打ち間違えたみたいで・・・・・」とよくわからない説明をしてくる。これはまずいぞと思い、一人が、「まとめて払いますよ」と伝え、3000円を支払う。

お釣りは63円。別々に支払うのと何ら変わることはないのに、なんで一人21円のお釣りを出そうとしなかったのだろう?

電子マネーに慣れていて、お釣りを支払うという手続きが苦手なのだろうか?説明を求めるだけ時間を失うので、そのまま帰った。

4.本日の気づき

電子マネーの時代でお釣りを計算するということ自体が経験できなくなっている。そのような状況の中で、アルバイトをするにも現金処理をするお店で働くのは難しいことだと本日思い知らされた。

現金扱いしかできないお店は、お釣りの取り扱いについて教育が必要だ。もしくは、現金精算を辞めて、電子マネーに切り替えてほしい。

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