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UR-Uに入学した私のアウトプットブログです。

このブログはAI生成された文章ではなく、私自身が調べた事や考えた事、まとめるために絞った内容を記載した記事である事をお約束します😏
UR-Uに興味を持った向学心のある方の一助になれば幸いです🤣

まずは、今までしっかりと調べてなかった竹花貴騎さんと竹花さんの会社を調査した内容をまとめます。

竹花さんについて

まず、竹花貴騎と言う人を検索したところ、Wikipediaでヒットしました。
世界では若い創立者というのは現代でもたくさんいると思います。
しかし、日本人視点としてはWikipediaを見る限り、相当にユニークな存在だと思います。
Wikipediaでは↓のように掲載されております。

経歴

東京都東村山市出身。中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする。

Google日本法人で業務委託を経験した後に、一部上場株式会社SMS（証券コード：2175）フィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。竹花氏は、フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社。不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属した後、株式会社リクルートホールディングスの戦略企画室に移籍し海外企業買収など担当する。

2017年に株式会社Limを設立し独立。システムやアプリ開発事業を展開する。また同社は2019年1月に東村山市が運営する公認インスタグラムアカウントの運用を行うなど、市の情報を戦略的にプロモーションする協定を締結するなど幅広いSNS運用事業などを展開。その後2020年10月に売却。

2021年よりアラブ首長国連邦ドバイに進出しMDS FUND LLCにて、会計監査、アプリ開発、投資ファンド事業などを同国で展開する[5]。

授賞歴

2020年6月に、東村山市へ1億1円を寄付し、翌年9月に東村山市長である渡部 尚より市民功労受章者を授与。

2022年4月に、天皇陛下及び内閣総理大臣岸田文雄より紺綬褒章並びに賞杯を授与[6]。

2023年2月、パキスタン政府公認の非営利団体のアル・ムスタファ福祉協会に4,000万円を寄付

不祥事

2020年10月、Googleでの業務委託経験を「元Google」と表記する行為を経歴詐称と同等であると田端信太郎や三崎優太に指摘された事を皮切りに、当時のLim社のオフィス画像一部に合成加工を行った事が発覚し炎上する。その後三崎優太及び田端信太郎両者と動画にて対談を行い仲を修復する。

私の感想だと、Wikipediaが全て本当の事を書いているわけではないでしょうが、大まかの世間で流通している情報はなんとなく理解しました。youtubeでも経済に関する情報をたくさん発信してますね。

youtubeでも中学生に向けた発信もアップされてますので、これを見るだけでも面白いと思います。
特にサラリーマンの方の通勤時間にスマホでNETFLIXや昨夜のTV番組を見ている方にはオススメしたい動画が多いです😆

会社について

どんな会社？
HPは↓このようになっておりました。最初に入る時に見たのですが英語表記が多く頭に残りませんでしたが、あらためてみるとシンプルなHPデザインですね。
現代の会社は大きなビルが必要というわけではないのでHPが会社の顔だと思います。
シンプルであるほど印象に残りやすいコンテンツに思います。

何をやっている会社か？

一言で言うと、SNSマーケティングを主体とした会社です。

だがしかし！それはごく一部でグループ事業内容を読むとSNSマーケティングが主体というのは🧐正確ではないかもしれません。

グループ事業内容 (Services)

・UAE会計監査業務：Accounting / Tax / auditing

・マーケティング支援：Marketing

・システム開発：System Development

・投資管理：Invest management
・企業買収：M&A broker
・店舗運営：Food/Beauty store

・ITコンサルティング；IT Consulting
・オンライン教育：Online Education

どこにあるの？

最初は日本になるのかと思ってましたが、４つの国に拠点があるんです。
・日本
・ドバイ
・シンガポール
・香港

私、ドバイという単語に弱いです🤣
ドバイでビジネスしている人はちょっとお金持っている、というレベルではなく
とんでもなく大金持ちで夢のまた夢のような生活をしているように感じていたからです。
しかし、ドバイで活躍している会社だから入学を決めたわけではないです！

日本に拘らず、外国から日本を見ながら、世界基準でビジネスをしている視点からのスクールだからとっても興味を持ったんです。

グループ事業には
会計監査、マーケティング支援、システム開発、投資管理、企業買収、店舗運営、ITコンサル
とあって、最後にオンライン教育なんです。

という事は、グループ事業それぞれの結晶もUR-Uにちりばめらていると考えたんです。
実際に入学してからの私の変化についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。

少し話がそれてしまいましたが、以上の事から、こちらの会社は日本だけにいてはわからない事をやっているという会社だという事がわかります。
私、そういった会社に興味を持ったことなかったのでとっても衝撃を受けました。

でもね、実際には本記事を書いている現在になって初めて衝撃を受けたというのが本当のところです。

なぜかと言うと、最初はUR-Uのサービスに興味を持ったのが最初なんです。
UR-Uはビジネススクールなんです。
アプリでスキマ時間に見れるオンライン・ビジネススクール。
それと一番惹かれたキラーワードは
「UR-Uの講義基準は「おばあちゃんでもわかる」が刺さりました！

竹花貴騎❎会社は最強

とてもユニーク（稀有）で様々な経験を考え抜いたスタイルで貫き通して、現在も爆進中の竹花さん。

youtubeやビジネススクール上の講義でも本人が言っていますが、
「失敗した事無いなんて事は全然無い！
最初のウチはほとんど利益が上がらなかった業態だったし、集客方法もチラシを作って配布してイベントやっても来場者０人。
サラリーマンやりながらの起業だったからちゃんと会社の仕事を本業としてやっていた。
朝は7時に家を出て、横須賀線のグリーン車に乗って出勤。
グリーン車内で起業の仕事、昼間は会社の仕事。
帰宅したらスタバで起業の仕事。
スタバが閉店したら帰宅して家で深夜3時まで起業の仕事。
これを続けていても上手くいくもんじゃない」

これが本当の事かはわかりません。
しかし、この話と展開している会社情報を調べた上で感じるのは、
竹花貴騎さんと竹花さんが作った会社はまだまだ大きくなるイメージしか無い、というのが私の感想です。
竹花貴騎❎会社＝最強😤

では、またお会いしましょう😆

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