後輩に伝えたい~就活を早く始めた方がいい理由は「インターン」でも「早期選考」でもない。~

私は2017年5月に留学先から帰国し、6月から長期インターンを始め、
就活はだいたい7月くらいから始めていました。
私の完全主観ですが一般的に言われる大学のレベルが上がるごとに、
早い段階で就活をスタートしている人は多くなる印象です。

隔月でインターン選考ラッシュとインターンラッシュが繰り返されていくのが
3月の解禁までのスケジュールです。

私は特に12月開催の冬インターン参加社数を増やすべく、
就活ポータルで名前の知っている企業の募集には片っ端から応募し、

・自己分析
・SPIや玉手箱などの適性検査の勉強
・面接対策

等に追われ、1日5個の選考をこなしていくような日々でした。

12月はほぼ毎日無事に勝ち取れたインターンに参加して、
ある程度就活というものに慣れました。

2月に入り、「SPIやばーい」「合同説明会が~」
という昨年末まであまり聞こえていなかった会話がどこでも聞こえてきます。
ああ同世代全体がついに動き出したな、と。
そんな会話を聞きながら、やっと私も気づいたことがあります。

就活をインターン選考をとおして一周体験しておくこと、
つまり早くから就活を始めたことで得たのは
「ひとまず内定をとること・名の知れた企業の選考に進むこと」
を目的にして動く人の波に流されない落ち着きでした。

以前インターンをするとこんないいことがあるよという記事を書きましたが、

この時はまだここまでの本質には至れていなかったなと思います。

その点で言うと、年末年始をどんな時間にするかで二極化する気がします。
私や似たスケジュールで疑似就活を全力疾走した友人たちは
この期間で一度息をつき、
目を閉じて、
自分は何をしていたいか
何が楽しいか
夢を叶えるのに最善の選択とは何か
考えていました。
一方で、就活始まる前に羽のばしとこーっていう人も
多くいたんじゃないでしょうか。

私の場合は、年末年始にnoteを始め、自分と向き合うことができ、
・対話力(質問のエキスパートになる/人の心にすっと入る文を書けるようになる)を鍛えられる仕事、それに長けた人が多い環境
・社会の流れに敏感な人が必要とされる職場
・プライベートはしっかり分けられる文化がある企業
・お金を独自で稼いで良い企業
がファーストキャリアに必要だとわかりました。

具体的な職場としては、
F0-1層向けメディアの編集・ライター
PR業界
と絞られました。

数か月前の、コンサルも商社も外資メーカーも、ITベンチャーも!
というこだわりのない必死さは終わりました。
だからこそ自分の行きたいところ数社だけを狙ってしっかり対策ができる。
就活に食われないでいられる。

なんとなく買い物しよーと思ってショッピングモールを歩いていると、
あれもいいこれもいい、でもこれ着るかな?
ほかのお店にもいいのありそうだからまた後で見よう
なんてうろうろしていたら自分が欲しいものが分からなくなって
どっと疲れるなんてことありませんか?

でも、春まで着られる薄手のトップスが欲しいって思っていたら
なかったらすぐ次の店に行けるし、見つけたらすぐこれだ!ってなりますよね。だから最短時間で見つけられるし疲弊もしない。

就活も同じなんだろうなと。
私もすぐにはやりたいことに気づけなかったので、
一度疲弊しましたが、やっとたどり着いたという感じです。

やりたいことが明確じゃない人ほど、
就活は早く始めた方が良い。
自分の探したいものが何かに気づくために。


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前澤さんのお年玉はもらえませんでした!!でも 、スキが一番うれしいですっ

あああだいすきです。
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せいちゃん

就活生以外の皆さまに読んでほしい就活日記

リクルート、サイバーエージェント、GREE、NTTなど 6ヶ月で1000時間インターンをした 私が考えていること
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