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2019年6月6日の夢

久しぶりにあてもなくドライブしようと高速にのったら、ものすごい渋滞。そうだ、連休前だった…と思い出し、少し強引にUターンし、脇に車を停め、料金所でチケットを見せて出してもらおうと順番を待つ。後方に何台か車は見えるけどいいのかな、などと思ってるうちに順番が来る。係の男性にここにいる理由を説明すると、あっけなく理解され、車に戻ることに……と、停めてあったはずのところに車がない!キーを付けたままだったから盗まれたのか……これはしまった、と途方に暮れていると、男性が駆けつけてきてくれた。駆けつけてきてくれても車は出てこないのだが、車種や色を伝え、中には貴重品がなかったことが幸いだったとホッとする。
って、不幸中の幸いにしては幸い度数が少ない。毎日車を使う母に怒られるなー、新車を買ってあげるにしてもそんな大金、急に用意出来ないなー、やっぱり大変なことになった…
それにしても大胆な犯行だな…あの車、古いからそんなに高く売れないと思うけど……

それにしても、高速をUターンしてはいけません。

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