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2019年9月25日の夢

急に名誉ある賞を受賞してしまった。さっき、かなりの上空でブランコに乗り、そのロープがあっけなく切れたにも関わらず、無事に降りられたから?普通、下には何かしらの装備を用意しておくものだけど、何もなかった中、よくケガもなく我ながらきれいに降りられた…とは言え、少しスタッフに文句を言っておこう…という暇もなく(あ、でも会場にあったカレーは少し食べたけど)授賞式会場に連れてこられた。

係の方が、胸につけるリボンを一人一人に配っている。「これは貴重なもので、一生に一回もらえるかもらえないかのものです!」と誇らしげに配っているんだけど、わたし、足元が健康サンダル寄りのスリッパなんだけど大丈夫かしら…ちらりと見るとみんな室内履きだからそういうものか。リボンが来た!………全く違う名前。係の人平謝り。もう一度来た!………苗字しか合ってない。係の人焦る。…………ようやく合った。しかし、こう言っちゃなんだけど、こんな汚い字でいいのかなあ。

そんなリボンを胸に記念撮影に。ところでこれは何の賞なんでしょう。写真の並びは決まっているのかな。いやいや、わたしが真ん中はおかしいので…。受賞者の中ではわたしが圧倒的に若いので、最後列の下手にスタンバイする。

祝辞はオードリーの若林さん。いつになく緊張されている様子。そして、聞いたことがない熟語をたくさん並べてて、正直何を言っているのかわからない。でも、やたら「2020」を繰り返すので、これってオリンピック関連??







若林さんのスピーチが終わったところで目が覚めました。わたし、おじいさま、おばあさまに混じって何を受賞したんでしょう。

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