2018年5月28日の夢

仙台の祖父母の家がドラマポスターに出ることになったので急遽仙台へ。こんな形で大好きなあの家が残るなんて嬉しいな、とワクワクしながら後輩のディレクションを見守る。気づいたら夜が明けていて、昨日のうちに東京に帰るはずだったのにうっかり寝てしまったようだ…朝イチの新幹線で帰れば間に合う!と慌てて外に出る。

どうやらここはニューヨーク…ということは、帰るまで半日くらいかかるんだ、えーっ!?ヤバイ、会社になんて言おう、いや、その前にチケットすぐに取れるの?いやいや、その前にチケット代いくらよ!?正規の値段でなんて買ったことない…けど、まずは空港かな、と急ぐ。

空港ではここでしか買えない、と執拗に迫って来る傘屋さんがおり、そこで好きな色の折りたたみ傘を購入。あ、友だちのお土産も…きれいなブルーのがいいんだけど、軽量タイプはないのかな……

となっているところで、目が覚めました。仙台の祖父母の家はもうとっくにありません。とは言え、しばらくぶりにあの家に上がれて嬉しかったです。

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