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近況

贈り物をありがとうございます。
早過ぎてクリスマスに手元に届きました。
明るい部屋にロミアを移動させて記念撮影をしました。朝にリビング、陽が沈んでからは寝室で過ごしてもらっています。

自宅にこんな立派な紅茶アソートがあるとケータリングのようで気分が上がります。もう2つも飲んでしまいました。今までヌワラエリヤにノーリアクションだったのですが、久しぶりに飲んでみるとかなり好きな部類でございました。一緒に積読消化致しましょう。

手を洗うことが増えて乾燥の勢いが凄まじく、家での保湿では間に合わなかったので出先で使える物を頂けて嬉しいです。筒状の外装を抜くと鮮やかな植物の写真が仕込まれていて素敵です。

こちら、主様の住所がわかるのでは?年賀状送ろう。と思っていたら全くそんなことなかったです。そら、そうか。

東京は寒さ知らずかいつまでも秋で、描きかけの絵とnoteが散らばったままです。有難いことにずっと忙しくさせて頂いております。

この厚いコートを出すも出番が無く邪魔な為しまいたい

以下は近況です。

伴侶という言葉が一番しっくりくる方とお酒を飲みながらダラダラとお話ししました。
彼女ではないし妻でもない。
ただ私の人生に必要な人。

「美味しい紅茶を淹れられるようになろう」と思った理由は彼女が紅茶をよく飲むからで、それまで一切関心のなかったことです。
私の味覚を育てた責任を取ってほしい。

空き家があるとか土地だけあるとか、工房にするか〜と話していたのですが、
「作家物で飲食を提供したい」
と、言われました。

いいけど、いいの?とは言えず。
元より彼女を囲い込む為に喫茶店を経営してもらう気でいましたが、本人から提案してもらえるとは思っていませんでした。

人生で一回は留学したいという私の願望を3年分含んで開店は2028年に決定されました。
私の後ろにある箱に「今書いて」と言われて人生計画を緑色のペンで書かされました。
あと5年しかないのか。

もう周りは着実に人生計画の実行に進んでいて、フラフラしていた私はようやっと人生計画が整いました。あとは実行するのみです。

うーん、良過ぎる。
言わないけど、開業したらあなた私の妻になってもらうからね。
ちゃんと考えてるか?
逃げるなら今だけど、、いいの?

いいのかなぁ。
私ばっかりいい思いしてない?
私はいい人じゃないから、手の内に入れたら絶対手放してあげられない。私より優れた人間なんて沢山いるのに、私以外の人間と結婚して不幸になる可能性があるのが許容出来ない。だったら絶対私と結婚した方がいい。というイカれた思考の元やらせて頂いております。

本年も残りあと少し、やる事がまだまだありますが
気張っていきましょう!

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