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(jmsチョン・ミョンソクと天の花嫁の真実)Episode 20. そこは正常のように装った異常集団だ

この文章は...異端宗教の問題を知らせ、予防のための「公共の利益のためのもの」です。

原文はこちら↓

http://antijms.net/zbxe/?mid=oldfree1&page=47&document_srl=884288

エピソード1からはこちらを参照ください
http://aiaiay.seesaa.net/article/500737874.html

中国の別荘...

地下プールの温泉水を浄化もさせ、定期的に
新しい水に変えるためにモーターを回します。
そのモーターの音が大きすぎて人の声が
全く聞こえないほどです。
jmsは常にプールの水管理を徹底しています。
水垢が付かないように掃除当番を決めて掃除もしました。

その日も何人かの女性たちがプールの掃除をしていました。
時々彼が降りてきて見て行くこともあります...。
その日もプールをに下りてきました。
掃除の状態もチェックしました。

そして
jmsはプールとチムジルバンの間にあるシャワーがあるところで
シャワーを浴びようとしました。
プールの場所がとても暑かったので、みんな服を脱いで掃除をしていました。
私も全裸でした...。

jmsが洗ってあげると言って
髪を洗って体を洗ってくれました。
JMSは洗い終わった後、私の胸を触りながら
私の下も洗ってくれました...。
jmsがやりたがっていることが分かりました...。

チムジルバンのドアを開けて入り
私に入るように言ってドアを閉めさせました。
モーターの音でプールがうるさかったですが
チムジルバンのドアを閉めるととても静かでした。
私はjmsの言う通りにしました。

蒸し風呂の床にタオルを敷きました。
その上に座らせ、jmsのペニスを吸わせました。
興奮したjmsは...私に伏せろと言いました。
そうして関係を始めました。
jmsは後背位を強要しました。
乱暴にされて痛かったです...。
痛くて叫ぶと、jmsは私のお尻を叩きながら、
もっと大きな声で喘げと言いました。
チムジルバンの片側に小さなドアが一つあります。
そこは建物の外に通じる秘密の扉でした。
私は、もしかしたらセックスの音が外から聞こえるかもしれないと思い
「叫ぶと外に聞こえそうです!」と言いました...。

jmsは「聞こえないから大丈夫」だと言ってお尻を叩き、さらに大きな声を出させました。
こんな変態のjmsを...どうしたらいいのでしょうか......。
その日、jmsは満足のいく関係をして射精しました。
そして私に精液を吸わせました。
jmsは急に疲れて横になってしまいました...。
外にメンバーたちがいるのですが...私はもしや声が聞こえたのではないかと
ハラハラしました。

後で聞いたら、何も聞こえなかったそうです。
中で何があったのかと...
と聞かれましたが、何も言いませんでした。

jmsは頻繁にチムジルバンに降りてきて、女性たちを連れてきて変態行為をしました。

jmsがチムジルバンに入ると、中で何が起こっているのか
何が起きているのか、言わなくてもお互いに知っています。
なので絶対にそのドアを開けません。

jmsは
月星...天の花嫁たちも常緑樹の間でもお互いに
常に言葉に気をつけ、口に気をつけさせ、教育をさせました。
jmsとの一対一の関係時にあったことについては
jmsが絶対秘密にするように教育をさせます...。

素朴な子供たちはjmsが天機漏洩と言ったので...。
絶対に誰が聞いても話しません。
しかし
JMSが月星の先輩たちにその女性にJMSとあったことを
相談をするふりをして尋ねさせます...。
天の秘密...
セックスの話をするのか、信仰をテストするのです...。
狂った集団です。

常緑樹...天の花嫁たちは、おじいちゃんと孫娘のような若い女性たちが、jmsに「あなた...あなたぁ…。」と言いながら、抱きしめられます。
jmsは口が裂けるほど、死にそうに喜びます...。

果たして...若い女性たちが好き好んでそうしたでしょうか?
同年代でもないおじいちゃんであるjmsと関係を持たなくてはならないなんて...。

本当に若い女性たちが好き好んでそうしたでしょうか?
jmsが自分は時代のメシアだと洗脳をさせ、
あなたは神の妻だと洗脳をさせながら関係を持ちますが、
実際にjmsとの性関係を好んで受け入れてる女性が何人いるでしょうか...。

その状況で仕方なくやられるわけで、その瞬間が早く過ぎ去ることを祈っているでしょう...。たまに狐のような女たちはそのような瞬間をうまく避けていることもあります...。

jmsはそこで、常緑樹の性器を持っていたずらもしますが...。
一部の常緑樹、天の花嫁は、jmsに「ねえ...ねえ...あなたぁ」と言いながら...もっと色気を出して誘う女性もいました...。
皆が集まった席で、
jmsは公然と女の子たちの胸を触りながら、いたずらをします。
その瞬間、セクハラを受け入れてくれる女性もいますが、
恥ずかしがる女性もいます。
JMSは消極的な女性たちに積極的に出てくることを望みました。

韓国でのリアルタイムでの月星のクリスマス公演の映像を
そこでみんなで集まって見ました。
映像を見て、月星...天の花嫁たちの顔を見て、JMSは「誰だっけ、、?」
と言いました。
JMSが月星...天の花嫁たちを見たのは久しぶりであり、また彼女たちが年もとり、太ってしまったりもしたので、顔を見分けられないこともありました。

そこで私たちが紙に名前を書いて、誰かわかるように個人情報を教えたりもしました。月星たちはJMSが名前を呼んで手を振ると、みんな歓声を上げて大騒ぎしました。
そして、月星たちが服を脱いでヌードで踊る姿にそこにいた女性たちは驚きました...。
韓国の指導者たちであり、年配の方々がセクシーに、大胆に露出し、愛情表現する姿にみんな驚きました...。

JMSはその姿を見て喜んで悶絶しそうでした。
それで...私たちに言いました。

「狂った雌犬だな。
昔、私のところにいた時、あんな風にすればよかったのに...。
今、あんなことをしても、もう見るに耐えないよ…。」
と言いました。

「動画であのように服を脱いで踊る子たちは、
いざ私のところに来たら、あんなことはできない」と...。
JMSはそこにいる常緑樹...天の花嫁たちに積極的に自分から出てくるように言いました。自分から出て来いるようにと言いました。

昔からJMSは女性たちが積極的に自分のところに出てくるように
と言って洗脳をしました。

いつも一貫して、jmsは、
神様の前に積極的に出ていきなさいと、洗脳をしました。

そこで生活している間、エロいワンピースが日常生活の服でした。
ワンピースにコートを羽織ってjmsが滞在している建物に入ると
コートを脱いでみんな華やかな姿をしていました。
下着は主にTバックかノーパンで出歩きました。
いつでもJMSが手を伸ばせば関係を持てるように。
すべての女性がそうして生活していました。

JMSはいつも言っていました。
神様の花嫁は、
いつも身だしなみを整えて清潔にしなさいと。
女たちが脱いだり、エロい格好で歩くことを望んでいました。
別荘の出入りは女性だけでした。
男性警備員も礼拝の時や朝の説教の時に出席します。
若くてきれいな女性たちがほとんど裸のような格好でいるのだから
みんな視線をどこに置けばいいのか分からず、落ち着かなかったです。

昔の月明洞でもチアガールに、一日中チアガールの衣装を着て
jmsがついて回るように言ったことがあります。
チアの衣装はスカートが短くて露出が激しいのです。

私たちは作業班の男性たちの視線が負担になり、腰に服を巻いて通ったりしました。
jmsは、私たちがチアの衣装を着て月明洞のあちこちを歩くと、
遠くから卑劣な笑みを浮かべて見つめてくることもありました。

変態。。。狂ってる。

常緑樹はjmsの隣で生活しながら
jmsはあちこちでいつも彼女たちに掃除をさせました。
虫一つ、てんとう虫一つを指差してサタンと同じだと言って...。
虫を怖がる女性たちを見ると、
こんなものを怖がるのかと言って、jmsが直接捕まえて殺し、
悪魔のような野郎!!と言いながら捕まえました。
お前たちも虫をサタンだと思って捕まえろと言いました。
常緑樹、天の花嫁たちは、jmsが言うので、サタン野郎だ!と言いながら、大胆に捕まえました。
掃除する姿を見て、その人の性格を把握して、行動を見て信仰を把握しました。

韓国では、
jmsの隣に自分の部署の常緑樹を立てるために
リーダー同士が競争していました。

すでにムンXXがJMSの隣にいる中で、
ダXX常緑樹をJMSの隣に立てた状態でした。
そのダXX常緑樹はすべての生活必需品と別荘のすべての管理をしながら
JMSとチョウンと話し合い、別荘の全般的なことをすべて処理しました。

また、中国語を話せる常緑樹をまた立てて
そこでjmsが外に出る時、通訳を任せました。

警備員の男性たちもチョンポンソクが立てたようでした。
そこに来て男たちを見守ったり、見張ったりしていました。
JMSはチョンポンソクに周辺のあちこちを案内し、
土地を買って開発をするだろう...サッカー場も作って...等々。
今度は中国で歴史を広げていくんだなど...
jmsの計画をあれこれ語って、
それはまるでまた詐欺を働くために作戦会議をするサタンのようでした。

お互いにjmsの隣に何人の人を立てられるのか、心理戦が見えました。

チョウンもまた、モデル部でした。
 特に...jmsの隣は、モデル部の常緑樹でいっぱいに埋め尽くされた状態でした。
高校生のモデル部常緑樹もいたので私は驚きました。
まだ幼いのに、ここで立ち回れていることに驚きました。
若い学生たちは、家に旅行とか、勉強すると嘘をつかせて連れてまわりました。
キャンパスの子たちは、学校の休みの期間に嘘をつかせて連れてまわりました。
ある程度の期間滞在した後、彼女らは家に帰らなければなりませんでした。
また必ず来なさいと言って...jmsが惜しみながら送りだしました。

ある日、
常緑樹が怠惰になったと言って、
自分についてまわらず、怠惰になったと、呼び集めて、叱りました。
jmsは自分の思い通りにならないと、いつも女性たちに
土下座させ、裁き、悔い改めさせました。

狂った男。。。

その時、そこで生活していた常緑樹、天の花嫁だけでなく
何人かの月星のメンバーたちも全てひざまずき、悪いことをしましたと言って
jmsの前で涙を流しながら悔い改めました。
途中でチョンジェウンが、常緑樹たちが今は悔い改め、過ちを反省しているので、もう許してほしいと懇願しました。
ひざまずいている常緑樹たちに、早くjmsに悪かったと赦しを乞いなさいと言いました。女性たちはまた泣きながらjmsに私たちが悪かったです、これから改めます
。。と赦しを乞いました。

このような姿、月明洞でもたくさん見てきました。
あまりにも多く見ました、メンバー達を飼いならす作戦です。

昔からjmsはメンバーたちが手に負えなかったり、従って来なかったりすると
月星たちを別に集めていつもひざまずかせ、
jmsをもっと信じて従わせ、強い洗脳を施した後、
また、女性たちと裏で関係を持ちました。

でも私は、それがなぜかチョウンとお互いに企んでやっているような感じをうけました。
jmsはそこにいつも新しい女性を連れて来たいと言っていたのです。

別荘には複数の部屋があります。
そして収容人数がある程度決まっています。
JMSは利用価値のある常緑樹は残して、残りは韓国に戻す計画でした。
利用価値のない子たちは送り帰すのです。

そこで与えられる使命は、最初からJMSが決めて与えるものではなかったのです。キツネのように狡猾に仕事を見つけてやったり、チョウンの言うことをよく聞く、コントロールしやすい常緑樹、天の花嫁をjmsに差し出せば、jmsは仕事を任せました。
そこで過ごす間、サタンの歴史に使える利用価値があるかどうかを見ながら、
チョウンのようにキツネのような気質を持った者たちが残されるのです。

そこでやることもなく、JMSがもう連れていく価値がないと判断した女性たちを
呼んで、jmsとチョウンが謀をつかって、追い帰すようにしました。

私は皆のようにチョウンにお世辞を言ってしがみつくような性格ではなかったのです。ただの後輩メンバーだと思っていたから余計にそうなったのでしょう。
チョウンがそこにいる女たちスケジュールを組んで、人数を調整しました。

そこにいた月星.、天の花嫁のチアたち、そしてチョウンにとって目障りだったでしょう。
別荘に私と数人の月星チアがいました。
自分より年下もいるし、先輩の月星もいました。
若い月星は扱いやすいですが、私とある後輩の子は、
彼女にとっては煩わしかったんでしょう。

チョウンが私に、お姉さんも韓国に帰らなければいけないと言いました。
しかし、JMSは行かせないでここで仕事をさせようとしました。

チョウンの本音が見えました。正直気分が悪かったです。
そんなことを言われてまでここにいたいと思いませんでした。

チョウンが韓国に送ろうとしている女性たちを一斉に
jmsの部屋に入れ、面談をさせました。
jmsが一同に集まった女性たちを見ながら、みんな韓国に帰らなくてはいけない、ここに長くいてはいけないと言いました。
それは、むしろ良かったと思いながら、韓国に帰るつもりで、
私とその後輩の子は、その場でjmsに韓国に行くと言いました。
そし、名簿に帰る人の名前を書きました。
どんどん書き進める中、私も名前を言いました。
すると、jmsが躊躇して、
「みんな行くんじゃない、
神様に聞いてみないといけない」と言って
帰る人の名簿から私とその後輩の子を外しました。

そこでjmsは送ろうと決めた人を帰しました...。
私にどうしろというのか、その状況がもどかしかったです。

その部屋を出ると、チョウンが聞いてきました。
「お姉さん、韓国に行くことにしたの?」
チョウンは私が韓国に帰ることを期待しながら聞いてきました。
でもjmsは行くなと言ってるだけど、、、
「いや...まだ待てって...。」
チョウンの態度は、私を追い返すことができず、焦っていました。
自分側の人間として使える常緑樹を集めながら、
自分の領域を広げようとしているのが見え見えでした。
そんな人たちの中にいるのがとても辛く、そこにいるのが本当に嫌でした。
そこに長くいる先輩たちさえも、
そこでチョウンにおべっかを使い、ごまを擦り、、、大変なことになっていました。みんなどうしてそんなことになったんでしょう。。

みんなあまりに打算的な姿に失望してしまいました。
常緑樹たちもそれを全部把握して、
自分に利益がある人にしがみついている姿を見て、

神様は果たしてそんなことをよしとされるのだろうかと、
心の中で私はあんなことはしたくないと...何度も思ました。

しかし、そこにいる時代の主というJMSでさえも
みんなが考える主の姿では、
決して、なかったのです。

そこにいる神様を愛する花嫁という者たちでさえ、
みんなが考える花嫁たちの姿では、
決して、なかったのです。

私はそこを出たいと思いました。
JMSを、そして天国の花嫁という汚くて醜い世界から、
抜け出したかったのです。
jmsは、もしやチョウンが私を韓国に帰したかもしれないと思い、
見当たらなかったら、探したりもしました。
韓国に帰る人は必ず自分の許可を得て行かなければならないと、
と言いました。

私はそこにいる間、JMSの内面がよく見えました。
jmsの頭の中はただ、
自分の女にするための洗脳と、セックスだけでした。

私にはそこにいる間、チョウンの思惑も丸見えでした。
チョウンの頭の中にはただ、
常緑樹、天国の花嫁たちを自分のコントロール下に置き
自分の領域を広げ、お金と権力を手に入れることだけでした。

私はそこにいる間、常緑樹の心の内が丸見えでした。
常緑樹たちの頭の中にはただ、
jmsとチョウンの隣にくっついて生き残るために、
お互いを踏み台にし、よじ登るのことに手一杯でした。

また、月星たち、ムンX X、チョンポンソ、その他の指導、
彼らの腹の中はどうでしょうか?腐った考えしかないようです。

こうして文章を書きながら、また考えさせられます。
そこはサタンの巣窟のような場所であったことをまた感じながら、
そこから脱出させてくださった神様に感謝します。

私は過去、
JMSをメシヤとして信じ、私のすべてを捧げました。
JMSは私に神様の花嫁という称号を与え、
神様がすることだと言って、
イエス様を呼びながら、
性的な関係を15年間にわたり、JMSは私の体を貪りました。

jmsを性的に満足させる喜び組でした...。
JMSはチアに天には栄光、地には平和、神様の前に喜びと栄光を捧げるチアになれと言い、
観客の力を神様に伝え、神の力を聴衆に伝える者になれと、
信仰的な言葉を伝えましたが、

実際は、
ただJMSだけを見つめ、性的な喜びを与えるチアになれと言いました。

そして
聴衆の中にいる若くてきれいな女性たちをjmsの元に連れてきて捧げる者になれと言いました。

今も、そこは、
チア、モデルだけでなく、様々な文化を通して、
若い霊魂を引き付けようと、純粋できれいな団体であるかのように装っています。

そこは正常ではありません。
正常なように装った狂った集団です。

そこは信仰の団体ではありません。
神の御言葉であるかのように装ったカルト集団です。
純粋な魂がサタンの甘い誘惑に
これ以上騙されないことを願います。



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