日記20240115

起きるのが遅いだけかもしれません。

 そんな言葉には納められない、ちょっと駄目な日でした。
 起きてから、買い物に行きました。晩御飯用です。
 帰ってきてからゲームをしていました。…バレェの送迎の直前まで。
 そのせいで、出発までに晩御飯を作り切れませんでした。この時の余裕のない感じが、すごくみじめでしたね。途中で行ったスーパーがやけに暗かったのを覚えています。
 バレェの送迎の帰り道になって、全体の程度の低さを感じて暗くなりました。全体、とゆう言葉の差すところは、自分の周囲の環境と流れてきた18年あまりの時間による4方向の体積についてです。
 低い、とゆうのは言葉が適切ではありません。薄弱、軟弱

 でも、生きてるんですよ。
 これが、不思議でならない。
 おそらく順番が逆で、程度が低いのに生きられる社会とゆうものが文化と比較して初見なんだと思います。

 
 崩れています。
 初めから。

1.今日は、駄目な日でした。
2.でも、生き残りました。
 
 要素の1について。起きる時間が遅く、朝を体験できなかったことが一因です。そのためには、早く眠る必要があります。バレェの送迎までに晩御飯を完成させることができなかったので、もう少し時間に気を配るようにしましょう。
 また、森博嗣の本にバチバチに影響されて思考が自由や支配に偏っています。これにより、より大切な複数の概念をないがしろにしてしまっています。優しさとか思いやり、それに付随する煌びやかないくつかが、影響を受けています。これらが自由や支配といった側面に反するからです。

 要素の2について。個人の健康に影響なし。家族の状況に影響なし。社会の構成に影響なし。地球の環境に影響なし。どれも、目に見えるほどの変化がないとゆうだけの根拠ですが、今日も世界は平和でした。
 バレェの帰り道、運転の最中に慢心に気づき自己嫌悪に陥ったのは+-0点でしょう。事実、今が一番危ないタイミングですから警戒は必要ですが、過剰な精神の振動は事故の元です。擦っただけで済んだとも言ってもらいましたが、反省しましょう。

 自分がどこに向かうのか。今更過ぎる考えですが、過去に同じような考えたどんな状況を思い返しても、それが遅すぎたことはありません。これまでも考えてきたことを、今も、これからも考えます。
 きっと、もうこの上なく素晴らしい、世界で。

できるだけ早く寝ます。
村上春樹を読み始めます。
おやすみなさい
 

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