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【日記】人生に腰痛がログインしました。他

ここ最近の日記です。雑多です。無秩序です。
腰痛と雪かきとACIDMAN新譜と金カム映画とグラブルリリンクです。


まずはタイトル通り腰痛。以前は絵を描いていて座りっぱなしからの腰痛(坐骨神経痛)があったりだとか、以前の仕事では重量物を持ったりしていたので腰痛自体は珍しくも無いんですが、何か今回のは一味違う。
腰を反らしたり曲げたりした時に痛いのは、まあ、ちょいちょい今までもあった。
問題は、ふとした拍子にビキッとくる様になった事です。仕事がある日は仕事中に1日2~3回はビキッと来てる。数秒固まってから作業再開してます。
多分、ぎっくり腰では無いんだな。あれは魔女の一撃と言いますが、今回のは魔女見習いの一撃って程度。10秒ほどすれば痛みも消えるし。しかし、いつ立派な魔女になるのか心配でなりません。
どうも、腰より上の物を何かしらする時に、特にビキッとくる模様。
後、座る時と立ち上がる時。
ついでに寝返りも打てていない模様です。寝て起きたら全身がバッキバキで痛い。目が覚めている状態で寝返りを打とうとする時も「腰に来ませんように」と祈る気持ちで気合を入れているので、これは仕方ないのかもしれない。

会社の人と親に「今ちょっと腰痛いんだよね」とは伝えたので、ある日突然腰痛で倒れた人にはならなくて済みそうです。
別に何か配慮して欲しいとかじゃないんですよ、「腰が!」と私が突然言い出した時に「ああ、あの人、前から腰痛いって言ってたもんな」と心の準備をした上で受け入れて欲しいだけで。

会社の人に勧められてコルセットを買いましたが、こ、こいつ……いい値段しやがる……! ドラッグストアで固まりました。何で以前買った安物のコルセットを捨てちゃったかな!? しかも捨てたの2週間前くらいだよ。
ついでに言うなら、何かそんなに効果ないな。重量物を持っての腰痛にはそこそこ安心感があったけど、今回のは何かこう……そうでもない。うーん。
無いよりはマシだと思うので、職場にはつけていこうと思います。


雪かき地獄でした。3日連続で早起き。
前日に早寝して朝の5時から起きて雪かきに備えるなんて、飽きたんだよもう。
実際に雪かきしたのは初日だけで、そこまで積もらなかった残り2日は車の屋根の雪を下ろすだけで二度寝しましたが。
雪かきの為に早起きした人は、出社しても早起きした分早く退勤できる法律とか出来ないかな? 無理かな。無理だわ。
普段立ち仕事でそんなに歩かないので、雪かきするとそれだけで歩数が平時をオーバーします。健康には良いんでしょうね。
季節的にはまだ何度か雪かきフラグが立ってもおかしくないですね。
出来れば立たずに春を迎えて欲しいです。


ACIDMANの新曲が出ましたね! 「輝けるもの」。

初回特典つきのCDを予約していたので配信は聴かずに我慢していたのですが、まさかのCDTVで生披露との事で、それは残業回避して定時ダッシュで帰宅して、番組開始からTVを付けっ放しで待機しておりました。
えっ、だって、ACIDMANがゴールデンタイムのTV番組に出るなんて……何年ぶり? 遠い昔にタモさんが司会の音楽番組に出たと風のうわさで聞いた事があるくらいです。多分and world辺りじゃないか?

ライブ演奏は、いやー、あの、いつものACIDMANでカッコ良かったです……!
同時に、「最近の音楽を聴いてライブ映像を観てる人達は、ACIDMANのライブ映像を見て引いたりせんのだろうか」とちょっと心配にはなりましたが。あんまり音楽番組を観ないので偏見みたいなものがあるんですが、メディア露出してる人達のライブ映像って、結構綺麗でお洒落じゃないですか。そこそこ年季の入った3人組の飾らない演奏風景って、見慣れてない人達にどう映るんだろうかって。
私は初めてハマるほど聴いたロックがTHE BACK HORNだったので、あちらに比べるとACIDMANは小綺麗でお洒落だと思ってたんですが、いや、ACIDMANも結構、いい意味で泥臭いぞ……?と思いつつCDTVのライブ映像を観ていたのでした。

CDにはインスト版……と言うかカラオケ版がついていて、これもACIDMANでは初……なのかな?
普段聴いていても大木さんの声に耳が持っていかれて伴奏をしっかり聴けない私には、とてつもないご褒美でした。
でも、暫く聴いていると「大木さんの声が欲しい」ってなるんだぜ。

初回特典のDVDは、まだ一度通して流しただけです。
またじっくりと観たいです。

あ、この記事のサムネが金色の鳥なのは、ACIDMANの話題が記事にあるからです。
輝けるものの「金色」、そしてACIDMANと言えば「鳥」でしょうと。


金カム映画を観てきました。
目的の半分くらいは「ACIDMANの曲をスクリーンで聴きたい」という、ファンの方に殴られても仕方ない理由でしたが……
金カム原作は、以前無料キャンペーンをやっていた時に、途中まで眺めた程度の知識です。
何か、自分がその時に読んだ辺りまでで今回の映画も終わった模様です。

冒頭の戦闘シーンで一気に持っていかれました。迫力がスゴい。
シリアス寄りでやるのかな?と思ってましたが、原作のギャグシーンもしっかり入ってましたね。
オソマ調味料に怯えるアシリパさん、「女優さんにこんなスゴい顔させるんだ……」と変な意味で感心しました。
上記の通りストーリーは余り把握してないのですが、白石は人生楽しそうで良いなと思いました。

主題歌はちょっと音割れしてる気がしたけど、単に大音量だからかな?


グラブルリリンクの体験版をやりました。
時間が全然取れないしコロナ給付金で買ったPS4も長らく埃を被ってたのですが、上記のACIDMANの特典DVDを観られる機械が、PCかPS4しか無くてですね。
DVD見たさにPS4を……何年かぶり……に起動しまして。
その時にリリンク体験版をインストールして、どうせなのでちょっとプレイ……のつもりが気づけば全モード遊んでいて2時間が溶けていました。怖い。
久々にTVでコンシューマーゲームをやりましたが、ゲームって面白いですね!と思いました。
同時に、「一応まだTVつけてPS4つけてゲームする事出来るんだ自分」と思いました。
年単位で、ゲームはやりたいけど時間がない、ゲームを起動するのも面倒くさいって状態が続いていたので。
好きなゲームのリメイクが出るのでSwitchは買ったんですが、それ(Switch本体で他のゲーム)も月に何度かやれるかどうか状態で。携帯機のSwitchでそれなのに、TVをつけてゲーム機を起動してなんて無理無理と思ってたんですよ。
ついでといった感じとは言え、「もうちょっと、もうちょっと」と思いつつTVに向かって2時間遊べたのは、自分の中でちょっとした革命でした。

因みに私は大神を終盤近く(ヨシペタイ奥地を時間制限で駆け抜ける事がどうしても出来なかった……)で詰み、原神もレベル25突破任務も最後の時間制限バトル(無相の雷)で詰んだ人間です。
つまりアクションゲームド下手芸人です。
リリンクは最悪、歩いているだけで自動操作されて許されるらしいので購入を決意したくらいです。
そんな私が通常モードであれこれやっていたんですから、体験版プレイは楽しかったけど、プレイ状況はそれは酷いものでした。
主に操作されてしょっちゅう倒れて周りに助け起こされれてたグラン、ごめん。しょっちゅう視界が赤く染まってたランちゃんもごめん。シャルロッテもごめん。
推しは強い筈なのに、私が余りにも下手なばっかりに……!
体験版で使用可能なキャラで最も推しであるジークフリートを触る勇気はありませんでした。イメージセルフクラッシャーしそうだったので。

製品予約はちょっと奮発してデラックスなやつにしました。
2月が自分の誕生月なので。
ゲームを触る時間や気力が無くても、イラスト集とかを眺めて過ごそうと思ってます。
グラブルでの最推しの一人がジータちゃんなので、特典でグラブル原作の方でリリンクの服にお着替え出来るようになるのも楽しみです。
(最推しのもう一人がベリアルなんですが、格ゲーが私に出来る訳もないので、グラブルバーサスは購入して即詰み、ライジングも勿論購入しておりません……ついでにグラブル原作でも、彼とのバトルにはまだまだ程遠いゆるふわ騎空士です)


note記事って結局何を書けば良いのかな?と今更ながら思い。
強迫症関連とか、その他諸々、ネタはあるけど執筆カロリーが高そうで、読む人も楽しくない感じのものが多く。
私はそれを本当に書きたいのか?まで行くと、ちょっと考え込んじゃいますね。

「記事を書かねば」な気持ちにはならないようにってのが念頭にあると言うか、めちゃくちゃ意識低くやっていこうと思っているので、何か、こう、無理して書く感じにならなけりゃいいなと思っております。
ホーム画面に表示されるnote記事が皆さん意識が高い感じのが多いので、「あれ、もしかしなくても私場違い……?」ってなる事が多く。いや実際場違いな気がするけど。

読む側としてアカウントを数年前から持っていて、「じゃあ発信もこっち(note)でやるか」程度の気持ちでやり始めたので、皆さんはどんな感じで発信にnoteを選んだのかちょっと気になります。
強迫症関連でがっつり文字数を気にする事なく書く場が欲しくて、でもネットの海にひとりぽつんと漂流しつつ叫ぶのも虚しいなと思ったのはある。
別に繋がって話がしたいとか仲間が欲しいとは思ってないんですけど。
この程度の気持ちでnote使ってて良いのかなと思う事はあります。
まあ、使っていくと思いますが!
読まれたい!とまでは行かなくても、うっすら「読んでくれる人がいたらいいなー」くらいの気持ちはあるので。SNSとブログが融合した感じのnoteは、そこらへんを叶えてくれる気がするんですよね。

取り敢えず、そんな感じの日記でした。


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