サイバニクスが拓く未来_読書感想

タイトル:サイバニクスが拓く未来
開始日:2019/05/06
終了日:2019/05/06(備考:後半4割はHALの説明・山海教授と中高生の対談だったので、スキップした。)

読書所要時間目安:3時間程度
著者:山海嘉之(さんかいよしゆき)
出版年月日:2018年3月

この本を読んだ理由:自分自身筑波大生かつITや最新技術について知識を深めてるのに、山海教授のこと知らないなと思って。ロボティックス学びたいと思って。

あらすじ:この本が書かれた経緯。社会発展の変遷。狩猟採集⇒農耕⇒工業⇒IT⇒ロボティクス時代に突入するよ。山海教授の幼少〜大学時代。
感想:ロボティックスは、医療・工業の分野で今後ますます重要になる。様々な分野を複合的に学ぶことが非常に重要になる。

学んだこと:原理の大切さ。意思を持って物事に長期的に取り組むことの大切さ。一つだけでなく、いくつもの分野の精通することで相乗効果が生まれるということ。

他者へのオススメ点数:6点(10点満点中)
どの点がオススメ:山海教授すげぇ、自分もこうなれるように頑張るっす。って気持ちになる。

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