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AI時代に超絶大切なものを見つけてしまった模様

ごきげんよう。全米1位を獲得したAI絵本作家のセイヤです。最近は自身が運営するYouTubeチャンネルで最新作が4.1万回を突破したみたいです。

こちらで簡単に自己紹介しているので、興味ある方は覗いてみてください。

今回の記事では、キンコン西野氏による生成AI時代におけるクリエイター生存戦略を超手短に触れます。

今後AIを駆使してコンテンツを生み出そうと考えていたり、現在進行系の全ての方に参考になるのではないかと思います。

約3分以内で読めます。それでは、参りましょう!!

本題

結論、これら3つサイトを読んで頂きたいです。丸投げすいません😓

要は、「生成AIでは生成できないもの(西野氏はこれを"アンカー"と定義)をコンテンツor販売経路に絡ませようね!」というお話です。

AI絵本作家である自分もアイデアレベルですが、以下の戦略を今後試そうと思ってます。

  • Kindleでは出版しない

  • SNS→Webサイトで無料公開→オンデマンド印刷でペッパーブック販売

  • その他の方法で販売経路を少し複雑にする

  • イベントや記念日になぞらえて宣伝・売る

  • 絵本で出てきた描写やメッセージに関連する親のリアル体験談(思い出話)を子供に伝えてあげるような絵本のルールを作る

  • KindleのBuying and Giftingでプレゼント企画

  • 購入者や読者が描いた絵やリアル写真を元に絵本の続編や関連する新しい絵本を作成して売る

  • コンテンツをAR表示に対応させる

これが全くの正解ではなく、トライ&エラーでよりブラッシュしていきたいと思います。進展があり次第、このnoteでも共有させて頂きます。

おわりに

今回はキンコン西野氏が提唱する今後のクリエイター生存戦略について軽く触れました。

AI時代において、本当に大事なものは何かを常に問い続けることが我々クリエイターの宿命なんだと思ってます。

この記事が今後の生存戦略を考えるきっかけに少しでもなれば嬉しいです。また、今月末に自身の経験則に基づいた海外向けAI絵本出版の戦略ノウハウをnoteで公開予定です。お楽しみに!

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。共に勝ち続けましょうね😎

おまけ

過去note

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