毎日読書など日記・3082日目

2024年2月16日金曜日・曇りのち雪・微風・寒

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『愚者の街(上)』(ロス・トーマス、松本剛史・訳、新潮文庫2023年6月)、121ページまで読む。話の筋が頭にやっと入ってきた。今日は良いリズムで読み進むことができた。

『餓狼伝Ⅷ』(夢枕獏、双葉ノベルス1996年7月)、少しのつもりで読み始めたら、あっという間に100ページを過ぎてしまった。困った時の『餓狼伝』で、この作品を読んだ勢いで『愚者の街』に再挑戦した。それがうまくいった。

『散斬(ざんぎり)』(佐伯泰英、講談社文庫2012年9月)、36ページまで読む。「交代寄合伊那衆異聞」シリーズの17作目。理由は忘れたが、途中で読むのをやめていたので久々のふれあいという感じで読んだ。

夜TV「世界卓球・女子団体戦 日本 対 ルクセンブルク」を見る。快勝だった。男子団体戦の日本チームは相手チームの棄権による1勝でTV放送は主に練習風景だったようだ。

卓球をしない日。

終わり


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