毎日読書など日記・1413日目

2019年7月18日木曜日・曇り・風・温

朝TV「なつぞら」、いっきゅうさんの原画描き直しの要求に悩むなつ、なつが実家に連絡したことを知り怒る夕見子。

『死せる魂』(イアン・ランキン、早川書房)、読まず。

『時空大戦2』(ディトマー・アーサー・ヴェアー、月岡小穂・訳、ハヤカワSF文庫2019年6月)、読み終える。主人公を中心に物語が展開してゆくことに慣れて安心していたら急にとんでもない展開に変貌した。なにげなく観ていた副題の「戦慄の人類殲滅兵器」に戦慄した。こんなふうになるとは予想外だった。

『新任巡査(下)』(古野まほろ、新潮文庫)、巻末の作者による「文庫版あとがき」を読む。とても生真面目な文章が面白い。

卓球をする日。硬式40ミリボールを打つ。カットマンとのオール形式の練習、フットワーク練習2回など。試合練習はなし。短いサーブに対するバックハンドによるレシーブはラケットよりも右肘から先にボールに近づけるイメージを持つこと。これがいいかどうかを検証していきたい。

終わり


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