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【陰謀説】ウイルスと5Gとケムトレイルと二酸化チタンの関連性

今世界でパンデミックの原因となっている。新型コロナウイルス。
5Gとの関わりがあるという陰謀説を皆さんは聞かれた事はありますでしょうか?

「ウイルス」と「電波」全く関連性が無さそうに感じますが、
調べて行くとこの二つは関わりがある事が見えてきます。

早速まとめてきましょう。

▶︎最初にコロナが蔓延したのは中国の武漢

2019年12月31日、中国湖北省武漢市で病因不明の肺炎の集団発生が報告されました。
ここから世界のパンデミックが広がっていった訳ですが、
なんと最初に5Gのテストが行われたのは武漢だったのです。


▶︎コロナ感染者0人のウエストヴァージニア州

アメリカ合衆国東部の州であるウエストヴァージニア州
この地域は手つかずの緑豊かな自然があふれており天国を思わせる場所とも言われています。
ここには米国のグリーンバンク天文台が所有する世界最大の可動式の電波望遠鏡があります。
この望遠鏡は、国指定のナショナル・レディオ・クワイエット・ゾーン(電波規制地域)の中心にあり、望遠鏡への電波障害を防ぐために、望遠鏡の半径16キロの地域では、携帯電話も含めた電波の発信のほか、テレビのリモコンや電子レンジなどの家電製品の使用が禁止または制限されています。
この地区ではなんとコロナ感染者が0人だったのです。


▶︎5Gの電磁波エネルギーが与える人体への影響

IoTの基盤技術として期待される5G。
極めて電磁波のエネルギーが高くアメリカやヨーロッパ諸国では5G導入に懸念の動きがでてきています。
異なる性質を混合させた5G回線は自然界には存在しません。
人体に影響が出るのも無理は無いでしょう。

▶︎電磁波による健康被害

・消防士が頭痛、不眠に
アメリカで5G電波等の近くに基地をかまえる消防士たちが頭痛や不眠、記憶障害と意識障害を訴え、その消防士たちは、近くに電波等のない別の基地に異動した途端、すっかり症状が治まったそうです。

・子どもに脳腫瘍や白血病のリスク
子どもは成人に比べて2倍以上、携帯電話が発するエネルギーが脳に影響を及ぼすという報告があり、脳腫瘍や白血病のリスクが懸念されています。

・体内に蓄積する二酸化チタン
フランスは2020年1月1日からナノマテリアルである二酸化チタン(TiO2/E171)を含む食品の市場投入を禁止すると発表しました。
二酸化チタン(TiO2/E171)は、EUでは食品添加物(白色着色料)として認可されており、チューインガム、歯磨き粉、日焼け止めクリームなどの食品、化粧品、医薬品に使用されているが、食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、二酸化チタンがナノ粒子のため生体組織を通過しやすく、発がん性物質の可能性があるとしています。
ベルギーは「国民はモルモットではない」と5G導入を先送りにしました。
ちなみに日本はまだ何の規制をする動きもありません。

▶︎二酸化チタン問題

世界最凶の発がん性物質といわれる「二酸化チタン」
アメリカ癌学会は、地球上で5つの最も発がん性を有する物質の中に、二酸化チタンを挙げています。 それは、喘息、癌、腎臓病、アルツハイマー病、そして不妊の原因と考えられています。

▶︎日本の食品には二酸化チタンが着色料として使われている

二酸化チタンは、化粧品や、錠剤を作るための充填剤としてビタミンや他の薬で使用されています。
しかし、それはまた脱脂粉乳、チーズ、ヨーグルト、マヨネーズ、チョコレート 、マシュマロ 、加工されたファーストフード、トマトケチャップで使用されています。
それはまた、人間が食べる動物にも食べさせられています。
二酸化チタンは、ユニークな特性を有する金属酸化物です。
これは硬度でダイヤモンドに匹敵し、そして優れた電気的特性のために注目されています。

顔料である二酸化チタンこれは着色料として使われている訳ですが、
この化学物質は栄養素ではありません。
二酸化チタン全く不溶性で、粉末ガラスを食べるに等しいです。

▶︎ケムトレイル

よく日常で目にする飛行機雲。
通常はすぐに消えてしまいますが、いつまでたっても空に残り続ける飛行機雲があります。
これは「ケムトレイル」と呼ばれており、高高度を飛行する航空機から空中に散布された有害な化学物質や生物兵器であるとする陰謀論があります。
ケムトレイルが散布される目的としては、太陽光の管理、気象制御、心理操作、人口抑制、生物戦争・化学戦争、および生物学的・化学的物質の実験と言われていますが、
ケムトレイルを散布されたとされたあとその地域では、呼吸が苦しくなったり、キラキラした物を見るという目撃証言から、二酸化チタンが撒かれているとも言われています。

▶︎5Gの内部機器の名前にCOVID-19の文字が・・・

▶︎5Gが軍事利用された場合二酸化チタンによるテロ行為が可能になる

・5Gの電波のマイクロ波により人体の制御が可能に
5Gのマイクロ波は様々な物の制御に利用出来ると言われています。
この技術は当然、政治的にも利用されます。
ある特殊な変調をこの5Gのマイクロ波に加えると、脳に対してさまざまな影響を与えることが出来ます。
もし身体に蓄積している二酸化チタンを一点に集中するとどうなるでしょうか?
瞬く間に血流に血栓ができ、脳梗塞、もしくは心筋梗塞にて死に至るでしょう。

コロナは血液の病気と言われていますね。

この事に全く因果関係が無いと言い切れるでしょうか。。


いかがでしたでしょうか。

・最初に5Gのテスト地区となった武漢
・電磁波が与える人体への影響
・二酸化チタンの人体への蓄積
・5Gの軍事利用
・新型コロナ発祥による突然死


すべてがつながっているように感じませんか?

信じるか信じないかはあなた次第です。






▶︎索引

世界最凶の発がん性物質=二酸化チタンが何故、日本の多くの食べ物に!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-11388219338.html


電磁波5G導入が与える健康被害…危険性の原因と対策法
https://glation-glasscoating.com/5g%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%A7%E9%A0%AD%E7%97%9B%E3%82%84%E8%A8%98%E6%86%B6%E9%9A%9C%E5%AE%B3-%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E6%B3%95/

グリーンバンク望遠鏡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1

なぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか? by Rob Watson
https://satehate.exblog.jp/18558312/

ケムトレイル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB

食品添加物の二酸化チタン(TiO2/E171)を2020年から禁止
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/04/e76813f0a19fd209.html

食の安全先進国フランスで禁止、でも日本では食べられる食品の数々
https://www.news-postseven.com/archives/20200412_1554964.html/2

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