yoko./feel先生(ヒューマンアナリスト・哲学者・研究者)

この世界の仕組みを 言語化し、理解して死にたい ⁡クレアボヤンスです✴️人間とこの世…

yoko./feel先生(ヒューマンアナリスト・哲学者・研究者)

この世界の仕組みを 言語化し、理解して死にたい ⁡クレアボヤンスです✴️人間とこの世界の仕組みの研究が趣味なことから「意識の書き換え」「体のコーチング」などセッションや仕組み解説をしています。 ⁡ ✴ ✴ ✴

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最近の記事

❝モテない❞という状態のヤバさの正体ーすべての上手くいかないにつながる視点ー

1.はじめにモテるの定義はいろいろあれど、多人数にチヤホヤされるという意味でなく、「自分の好みの人たちに」「好意的な感情をもたれること」や「人に目をかけてもらったり」、「かわいがってもらうようなこと」を年齢関係なく指したこととして話を進めたい。※結婚しているしていないもここには実は関係がない。 ❝上手くいく法則❞のひとつの視点で「モテる」を使った話をしているラジオもぜひご活用ください。(法則なので、真ん中押さえれば応用がききます。) モテたいと思うことを悪だと思っていたり

    • 脳直の世界を望むなら、脳の正常化と本来通りの機能をもたせてあげることだ

      1.今回の主旨は…「望み通りになってほしい」人の言うこれは、自分の脳内で描かれたものがそのままになって欲しいということだとすると(まずは、その欲しいと望みからずれているのを調整が大半必要だが)、そもそも論の出発点であり、元手になる脳に注目しないで話は始まらない。 スピリチュアルと打ち出したり、美容や健康と打ち出したり、幸せになる成功方法的に打ち出したり、様々な言い回しでここを話したり、実践を提供したり、何より生きる標本として、たくさんのエピソード・ネタを提供してきた(つもり

      • Dear.このメッセージへたどり着いた方へ

        私の言葉を届けたくてメッセージをしています! 本当に読みたい方に そして、届いたその先を見つめて綴らせていただきます。 今日はストレートな言葉選びするのでこの時点で読みたくない人は回れ右! 次回以降からまた読んでください♡ この先も読んだ方はできれば感じたこと教えてほしいですし、アクションをぜひ!と思います!✨ ラストの文章に(リンクでなく)私の本氣も追加で載せていますので、そこまでよろしければご覧ください! 長らく私の言葉に存在に触れてくださっている方は私のし

        • 浄化とは何かー意訳された形式に囚われその意味と習慣を失わないために

          『知恵の樹』という継続的にかかわりながら、プログラムと実践、セッションを組み合わせた、1年間~6ヶ月ご一緒しているメンバーに質問や解説してほしいことを募集し、もらったテーマについて今回は書いていこうと思います。 ※前提として、正解を求めているわけでも、意見を押し付けるための文章でもありません。日本のビジネススピリチュアル(意訳スピリチュアル)を学んできている方々の混乱を少しでも解消したいという意味で、年間プログラム知恵の樹メンバーに、気になった方に届けられたらという意味でのも

        ❝モテない❞という状態のヤバさの正体ーすべての上手くいかないにつながる視点ー

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        • プロビデンスの眼
          ¥333 / 月
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          7本
        • 日々感覚
          16本

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          【謹賀新年お年玉(魂)】有頂天とは本当は逆位置の愚かさを持ち、覚者が目覚め・覚える者であるということ

          あけましておめでとうございます✨ 昨年も、今年も、こうして研究の文章化されたものや私の言葉に触れていただき、ありがとうございます。 今年も、マニアックにも、「いつか」の「どこか」であなたの「何か」に影響としてかかわれていたなら幸いです。 今年も今年とて、研究者として粛々と知りたいという欲求を形にしてみたいという白昼夢のような好奇心で精進して参りたいと思います。 月数回に更新します、ここに書き記す 研究の一部の文章化されたものが人間として生きる、あなたに、人に役に立ちます

          【謹賀新年お年玉(魂)】有頂天とは本当は逆位置の愚かさを持ち、覚者が目覚め・覚える者であるということ

          倭国のエネルギー循環システム

          神社はなぜ、存在しているのか。 日本の古来の崇拝文化を追いかけよう。 1.私たちは何を崇拝し始めたのか(諸説あることを前提に展開していきます。) 私たちは何に想いを向け始めたのが 「崇拝」というものの始まりなのだろう? あなたが、私が、手を合わせて何かに 祈るようになったのはいつの頃で、 何がはじまりだっただろう? *** 私個人としては、木造の100年以上続く家に住み 仏壇には先祖代々の位牌が揃い 曾祖父母くらいまでの写真が並んでいて そのさらに並びの隣の部屋

          【続】三位一体▶人間という個体で考える

          前回までは 人間の個体においての、三位一体とは何か 三位の音をそろえる練習① から、ぜひお読みください。 3.三位の音をそろえる練習②ここからの練習は、①で観察するということで 得た情報を「頭」を使って 練習していきます! 本来、思考する、考える、頭を使うとは こういうことという理解にもつなげていただきたいです。 では、ここから①で観察したものを1つ 取りあげてください。

          【続】三位一体▶人間という個体で考える

          世界の"イシ"とはじまりと

          三位一体▶人間という個体で考える

          ☟ 前回までは… 0.前回の話(詳細は上記記事をご覧ください。) 前回までは、「三位一体」「ヤハウェ」 この2単語を乱発しながら、 今後の話にはもちろん、 人間として生き、この世界に存在するために 有益なネタを書き記させていただきました。 (筆者の願いも込めて) 生まれるときに (人間として全体から個体化する際に) 私たちはこのような機能をもちながら 人間共通の性質やいかなる時に、何が必要になるかを 自身に明示できるように工夫をしてきている。 それだけでも何だか安心で

          三位一体でヤハウェをもつ名を唱えよ

          公開部分の音声版はこちら 耳からも併せてお楽しみください。 1.肚 心 頭 この3点がつながり1つの光の線 Rayline(レイライン)を描き 音は出ている。 ここでいう「音」は人体を通して出る音に 絞った話をひとまずしていくことになります。 (実は楽器と同じ構造) 私たちが人体を通して出す音の代表が、 「言葉」=「口から出る音」 なので、これを使ってタイトルの ❝三位一体でヤハウェを❞ という部分を解説していきます。 2.「三位一体」という存在証明の概念 ここで

          人生を最小単位にする

          時に、自分自身の最小は何なのか、 という問いが頭上に浮かぶ。 ミクロの世界は最終みえないわけなので、 みえる範囲の最小は何か、に考えを巡らせる。 思い返す日々 結局のところ、考えるためには 日々を思い出すしかなく とある1日を思い返すことになる。 目を開けて、 意識がある状態になったところからの 回想録がはじめる。 目を開ける 布団に手をかけるが… あきらめる もう少しこの気持ちよさに浸っていたくなって 目を閉じ…たらいけない!と目は開ける そんな小さな小さな最小

          Yahwehを放て(ヤハウェを放て)

          あなたの音は、今どれくらいの正確さで鳴り響ているだろうか? そもそものところ、音がこの世界の表層にあたるものであり、 かつ深層にあたるものだとしたら、それはつまりこの世界は音で 創られているということになる。 音がない世界をだいたいの人間は経験したことがない。 聴覚という意味の音がなくとも、振動という名の音を常に受け続けるのが 私たち人間だ。 3次元にいて、音を知らないはありえない。 それにもかかわらず、なぜ、音にこだわらないのだろうか。 音は自分が創り出しているもの

          量子もつれを実体験する

          量子もつれとは こちらの東京新聞の記事をみていただくと 非常に意味が分かりやすいかと思うので参照に。 ここから、これを実体験でしたことを記録していきたい。 なぜ、どちらの時間でもいいと思いながら、一方が氣になり続けるのか この体験をした日は、午前中から出かける予定があり、 めったに電車に乗らないために、 時間を意識しないといけないことに少しの緊張感を覚えていた。 前日に、到着時間に合わせて電車の時刻を調べて、 2本の候補があった。 遅い時刻の方で十分間に合う時間だ

          それはまるで絵画のような言葉の羅列

          小説と物語のあいだのような音の世界 小説と物語のあいだのようなリアリティとファンシー、イマジナリーな 区切りのない世界に浮かぶような言葉を並べた音楽、歌が好きだ。 直接的に、その意味を理解しながら音が聴こえてくるわけではないけれど 飛び込んできたひとつの言葉が、背景の音によって意味をもつように 彩られるとはまた違う、存在の輪郭を魅せられるような そんなものがとても心地いい。 それも比較的、アンニュイで、エモーショナルで、ノスタルジックで。 言葉にすると陳腐な流行り言葉に

          辟易としたものから解放へと向かう

          新しい場所へ向かうとき毎回感じること 新しい場所へ向いたいと思うときの前には 必ずといっていいほど、辟易としている。 理にもかなっていなければ、目的も動機づけもあったもんじゃない。 そんなものに反吐が出ている。 頭がいいとか悪いとかそういうのはよくわからないが、 「考える」ということ「考え続ける」ということをやめたような 人も場所も、在り方にも意味を見出せない。 そしてもれなく、そういうところには「愛」がない。 「愛」こそ永遠に人が考え続けるテーマだ。 形もなけれ

          第8エリア~知るからすべてははじまる~

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