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強大な力

京都旅4日目を迎えた、関仁 です。
(寝落ちして更新し忘れたので、現在は5日目)

三条駅のコインロッカーに荷物を預け、旅のスタートです。

今日の最初の目的地は、京都大学の吉田寮!
四畳半神話大系という作品に出て来る主人公が住んでいるアパート?のモデルとか何とか。
モデルとか何とか、と言われれば、例えそうでなくても行かざるを得ない。

という訳で、意気揚々、歩き始めましたが、道中に気になるスポットを見つけ、寄り道。
① 満足稲荷神社(秀吉が由来の神社で、境内には神木のモチノキがあり、その前に岩神さんという信仰を集めるお岩が祀られている)
② 岡崎公園、平安神宮
ロッカー近くの改札前でスズヤパンのカレーパンを買ってたので、道中でそれを食べられる公園を探すと岡崎公園がヒット!
そんな理由で立ち寄り、立派なお堀と立派な鯉を見ながら、ベンチでカレーパンと牛乳を。
優雅! 目の前のサギが翼を広げた姿くらいには優雅な朝食でした。
鯉もすごく大きくて、このお堀界隈の平穏をその背中で示していました。
折角だから、平安神宮も見て行くか。通り道だし。
そんな気分で岡崎公園を抜け、平安神宮に辿り着くと、境内に入る前から大きな門に圧倒されました。
そこを潜ると、さらに絶景が広がっていました。
足取りがゆっくりになりながらも参拝し、一周回って出口まで来た時に、この感動を言葉にしたい。言葉にせずに出口から出られない!
と境内の本当に隅っこで、しゃがみ込み、詩を書いてました。
それが、今日の午前中に更新したnoteです。

感動冷めぬまま、吉田寮へと歩を進めました。
吉田寮の前には、エネルギーが溢れ出ているかのような大きな看板ないしポスターが寮地を囲む壁に立て掛けてありました。
吉田寮を壊さぬよう、学生が抗議をした。という話は聞いてましたが、それなのかな?と思いながら歩道を歩いていると、寮への入り口が。
吉田寮についての説明書きがあり、関係者以外立ち入り禁止の看板はなかったので、そーと入って、昔から残ってる吉田寮が見える所まで行きました。
その寮の前に学生が居たので、生活を邪魔しては行けないと、すぐに引き返しました。
写真も撮らなかったけど、想像以上の面構えをした量でした。
入寮してみたい!
入寮する権利を獲得した映えある京都大学生たちが羨ましい!
とちょっと思いながらも、京都大学の時計台へ。
こちらは7年前にも立ち寄っており、それでも再度、感動してしまいました。
嗚呼、バラ色のキャンバスライフを目指し、サークル案内のチラシを手にして、盛大に灰色のキャンバスライフに成り下がりたい!
と少し思って、すぐに嫌だと感じました。
四畳半神話大系の主人公と違って、私のライフは時間逆光しないので。

その後は、近くの吉田神社へお参りし、7ルールで取材されていた鶏白ラーメンを食べに祇園に寄り、三条のコインロッカーで荷物を収集後、地下鉄で今宵のホテルまで。
チェックインを済ました後、このホテルがマンガ読み放題なので、ひとまず借りられる限界の10冊まで選んで、1時間くらい読んだ後、
これまた7ルールで取材されていた女性主人が始めたというもつ煮専門店へ行き、珍しくビールとモツ煮丼を頂いた。
オーナーに話しかけたかったけど、そろそろ閉店時間なので、なるべく心を込めた「ご馳走様でした!」を伝えた。

ほろ酔い気分で、夕暮れ時の二条城をぐるりと一蹴していると、ランナーが私を通り過ぎていく。
確かに、二条城のお堀は良いランニングコースかもしれない。
ランニングはあまり好きではないけれど、この辺に住んだら、走ってみようかな、と思えました。

そのまま近くの商店街を通り、ジェラート専門店を見つけ、酔い覚ましのジェラートを買い、近くの公園で食べてました。

ラズベリーとソルトバニラのジェラート


商店街とマンションに挟まれた、やや広い公園では、子供たちが親と一緒に元気いっぱいに体を動かしており、ジェラートと子供の無邪気な声に口元が緩みました。

酔いは覚めましたが、冒険心が止まらず二条駅まで歩き、隣接した商業施設と大きなマンションを見ながら、この辺りは京都のベッドタウンかもしれない。と感じ、毎朝通勤のためにこの駅を通る自分を想像して、ニヤリとひとり微笑んでました。←

だんだん疲れて来たので、ホテルへ引き返している間、スマホの万歩計を見ると、4日続けての3万5千歩超え。
これは、昨日、サウナに入ったからと言っても、そろそろ足が壊れるんではないか?
と危機感を感じましたが、足はきちんと稼働する。

きっと、京都を探索したい!という内側から出て来る強い力が私を突き動かしているのでしょう。
はたまた京の神社と寺院にお参りをしまくっているので、私の枠を超えた強大な力が働いているのかもしれません。

何だか、そう思えたら、また明日も存分に歩き出せそうです!


2022/5/29 の日記
せきひと

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