どおせ勉強するなら、オシャレカフェで。
太陽族の「ロミオとジュリエット」という曲を聴いています、関仁 です。
楽天ミュージックのお世話になってますが、日々、新しい音楽を聴くだけで楽天ポイントも付くのですが、曲の量やカバー範囲は浅いのでは?
と思い、中学生の頃に聴いていた、ややマイナーなアーティストを調べると、、、ある!
太陽族のロミオとジュリエットは、中学生ながら「人はそれぞれ変わってても良いし、変わったまんまで人生を謳歌しても良い」と思えた曲です。
いや、それが原因で、未だに変人扱いをされることがあるのかも。。。←
まあ、久しぶりに、この曲を聴いたら、変人万歳! という気持ちに。←
太陽族の方がそういう思いで作ったかは分かりませんが。
この後に、サビで、
歌の1番では、「雨が」やまないと歌ってましたが、ここでは、「周囲の人からの目線や笑い声が」やまないことを指しています。
どちらも、厄介だったり、避けたいモノではありますが、「どおせ」という言葉で、そんなモノゴトを放り出して、無視して、上手くいくと言い切る。
「どおせ」は諦め半分な言葉にも聞こえますが、えらく前向きに捉えるための言葉にも聞こえます。
「どおせ」の言葉の使い方も、この曲から学んだことかもしれません。
ただの諦めよりも前を向く言葉として使いたいですよね。
本日は、この曲で朝から元気をもらい、仕事終わりでも、カフェで試験勉強にありつけました。
帰ったら、軽いsupperを頂いて、勉強ラウンド2!
どおせ答えを間違うだろうけど、最後にはうまく行く。
2023/2/15
せきひと
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