複数の視点・分野からのまちづくり

まちを一つの視点・分野だけで見定めることは住民の思いが反映されにくく、課題解決、未来創造へつながらない。

少なくとも複数の視点・分野から調整していくことが賢明である。行政的には他課との連携を必須としたグランドデザインを進めることを心がけたい。

市町村で策定されている総合計画的なこととは違う、住民目線のフィールドワーク計画である。暮らしは管理計画でなく、創造計画だと夢が広がり、行動変容が伴う。

そのためには言葉の表現も重要で、上から目線に感じられては暮らしに寄り添えない。一人ひとりの頭の中にあるぼんやりとしたイメージが、徐々にはっきり見えてくるように話を繰り返していくことが肝要である。

同じシチュエーションだけでなく、場を変えたり、メンバーを変えたりしながら進めることで見えてくる。この時に主体性、ワクワク感が生まれ行動のスイッチが入る。

まちには様々な人が住んでいる。一つにまとめることは難しい。しかし、これからは一つにまとめることだけがゴールではない。思いのあるメンバーを知ることが大切である。いくつもの思いを編み込んでいき、方向性だけでも統一することができれば現実的な広がりをみせる。

自分の思いの届き易き大きさ、距離感を認識して他グループとの調和を図っていくと、窮屈にならず主体性に行動できる。

ポイントは自分(達)だけで考え、行おうとしないことである。最初のとっかかりは度胸と工夫がいっても進むにつれオートマチックになってくる。
#まちづくり
#夢創造 #複数の視点 #行動変容
#ワクワク感

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

とまり木

1つ のマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。