Week 1-2:交換日記をはじめた理由(せきこ)
こんにちは。「せきこ」こと、関美穂子です。
普段は聞いたことをその場でグラフィック化することをお仕事に、可視カフェやグラフィックレコードなどを描いています。
詳しくはこちら⇒アラワス(HP)/せきこ個人のnote
兼松さんの「BEの肩書き」でいうと「想いや出来事がそこに存在したことを当事者が納得感を持つ形で、見る人がとっつきやすい形で記し残すサポートをする人。」だと自認してます。
ちなみに鹿児島生まれ鹿児島育ち、これまで旅行代理店で手配や造成をしたり、地域おこし協力隊で観光商品の開発をしたりしてきました。
突然ですが、中学からの友人のすずきさんとnoteで交換日記を始めることにしました。声をかけた理由は、誰か特定の相手に向けて自分の身の回りや根っこの想いを話すことで言語化する場が欲しかったから。
SNSでの不特定多数に向けた発信も、誰にも見せない鍵をかけて引き出しにしまう日記帳への書き込みも、直接会って話すのも良いけど、なんか楽しそうだなぁって。
今まで「なんか楽しそう」と直感で思ったことはだいたいやってよかったから多分これも良い感じになるとふんでいます。
そしてそれをするならだいたいお互いのなんでも知ってるすずきと一緒にやるのが良いと思ったので提案しました。
すずき、懐かしいね交換日記。快く「いいね!」と乗ってくれてありがとう。
▼快く「いいね!」と乗ってくれてる様子
交換日記なんて中学以来。そういえば中学の時の交換日記って…(なんか色々とパンドラの箱みを感じたのでそっ閉じ)
すずきは、自分のなかでやると決めたらやり遂げる強さがあるよね。だからこそ自分に厳しすぎて日本ではたびたび無理しがちだったけど、シンガポールに行ってから過ごしやすそうで安心してます。
その強さ、尊敬してるよ。(だから好きなわけではないことは強調しておく。すずきが色々な所ひっくるめてすずきであるから好きなのよ。)
似てるところはすごく似てるけど、違う所は面白いくらい正反対で。
共鳴したり補い合ったりできる不思議な関係なので、この交換日記も楽しくなるんじゃないかなぁと思ってるよ。
楽しくぼちぼちやっていきましょう。
それでは。
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