アーリントンカップ、中山グランドジャンプの見解

【阪神11R・アーリントンカップ・GⅢ】
本命は⑦チャンネルトンネルとする。
ここのところ4着続き。
そして、福永厩舎へ転厩。
厩舎は、開業から人気以上の着順を持ってくるケースがあり、
馬に合ったジョッキーの起用も功を奏している。
今回は、坂井瑠星騎手騎乗となる。
スローペース濃厚で、前が残るようなら、
勝機はある。

相手は
③ディスペランツァ(切れ味)
⑤シヴァース(川田騎手)
⑬ジュンヴァンケット(デビュー戦圧巻)
⑮オフトレイル(外差し合う)

馬券は
単勝⑦
3連複⑦-③⑤⑬⑮

【中山11R・中山グランドジャンプ・J・GⅠ】
本命は⑧イロゴトシとする。
人気面では劣っているが、
昨年の中山グランドジャンプでは、
圧勝している。
マイネルグロンは強いが、
逆転もあると思う。

相手は
②エコロデュエル(堅実)
④マイネルグロン(相手筆頭)
⑤ビレッジイーグル(粘れそう)
⑩ニシノデイジー(良馬場なら)

馬券は
単勝⑧
3連単④⇔⑧→②⑤⑩

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