わたしについて

こんばんはというか初めましてというか。
名前は仮置きなのでまだ変わるかもしれないですが、暫定:だいがくせいと名乗っております。

経緯


今回はどうしてnoteを書くに至ったのか、経緯をかるーくお伝えしようと思い、重い腰を上げました。腰が重かったのはほかでもない自分の中のステレオタイプのせいなのですが。
さてはて、どうしてnoteを書いているのか、その理由は至極単純明快です。

やってみたかったんです!!!!!!!
(クソデカボイス)


本当にただの知的好奇心だけなのです。私は特別文章を書くのが得意なわけではありません。むしろ、苦手な部類の代物です。だからこそ、自分を自分で表現できる方々に強い憧れがあるのです。そんな方々に少しでも近づこうとするこの行為は、傲慢なものかもしれません。自分の実力を見誤っていると感じるかもしれません。

それでも、私は自分の好奇心に従いたかったのです。「自分の姿は自分には見えないけれど、自分以外の人から見える」という言葉を常々耳にしますが、それは外見だけではなく、自分の内面であっても同じことが言えると思います。

例えば、自分が言って嬉しい気持ちになったことってあんまり覚えていないですよね。でも、友人から褒められたらり、家族に悲しまれるときってよく覚えています。
これって、自分の気持ちよりも強い感情が生まれている証だと思うんです。だから、自分の気持ちを優先しすぎると相手を傷つけたことに気づけなくなるし、相手の気持ちを優先しすぎると自分が自分を疎かにして自己肯定感の低さに繋がってしまう。 

じゃあ、自分はどう見えるんだろう?と思ったのがnoteを書くに至った経緯です。皆さんの目にどう映るかわかりませんが素人なりにやってみます。
更新頻度は低いかもしれませんがご了承くださいませ。

それでは、今日はここまで。
読んでくださり有難うございました🙇

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