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インダストリアルをセルフで開けた

バイトでゴリゴリ労働していたら心身に限界が来てピアスを開けたくなった。

現在、結婚式に向けてリストカットを禁止しているので、痛みを得る方法がそれくらいしか無い。

じゃあどこに開けよう?
耳たぶは既に開けられるところは開けたしな〜
となったので、前からやりたかったインダストリアルを開けることにした。

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過去に軟骨ピアスをピアッサーで3回ほど開けたことがある。

2回は激痛を伴ったものの予後はよかった。
しかし、自殺未遂の怪我でMRIに入ることになり、外してしまったら30分で塞がってしまった。

3回目は開けた直後からとんでもない痛みがあり、痛みが強すぎて眠れず、これは完全に失敗した、と思い外した。

この話をすると大体「ピアッサーで軟骨はやるもんじゃない」と言われてきたため、今回はニードルピアッシングに挑戦することにした。

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新京極蛸薬師にピアス専門店がある。

ピアッサーにニードル、普通のピアスから拡張用のピアスまで、なんでも取り扱っている。

そこでニードルとロングバーベルピアスを購入することにした。

しかし、ロングバーベルピアスというものは長さが何種類かあり、自分に合ったサイズが分からない。

ということで店員さんに
「ロングバーベルが欲しいんですけど、自分に合う長さが分からないので測ってもらって良いですか?」
と頼む。こういうとき全然怖くない。

店員さんは僕の耳を見て
「この位置だと着けてもあんまり見えなくなっちゃうので、ちょっと角度つけてこの辺だといい感じになると思います。そうなるとこの長さがいいですね。セルフで開けますか?ガイド線付けましょうか?バーベルのボールちょっと小さいのにしますね」
と言った。至れり尽くせりである。

無事に油性ペンでガイド線をつけてもらい、開ける時のコツまで教えて貰ったら、14ゲージのニードルと、16ゲージのロングバーベルを購入。

あとは百均で消毒用アルコールと消しゴムを購入。

これで必要なものは全て揃った。

新京極で全部揃うので本当に便利な場所です。

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ニードルピアッシングに必要なもの
・ニードル
・ニードルよりワンサイズ細いピアス
・消しゴム
・消毒用アルコール
・軟膏

なぜニードルよりワンサイズ細いピアスである必要があるのかは、後ほど説明する。

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夫が寝静まってからリビングにて作業開始。
怖いのでツイキャスを配信する。
フォロワーちゃん、来てくれなかったね、時間が遅すぎたね。

まずは上の穴を作る。
耳の内側に消しゴムで支えを作ってから、耳の上からニードルを刺す。

注射を打った時のようなチクリとした痛みがあるだけで、実際はそこまで痛くないが、怖くて痛い痛いと言ってしまう。

針の先が通るまでは簡単なのだが、貫通させるのがかなり苦しい。思っていたより力がいる。

こんなに力をかけたら絶対痛いって‼️
そんな引っ張ったらアカンて‼️
となるが、そうしないと進まないので、ギィィィ……と、歯の隙間から絞り出すような声が自然と出る中、ニードルをある程度貫通させる。

ある程度貫通したら、ニードルの穴の中にピアスを通す。

この時、ワンサイズ細いピアスであると中にスポッと通せるのだが、ニードルと同じサイズのものを買ってしまうと、ニードルを抜きつつピアスを押し込む「同ゲージ接続」というものをやらなくてはならなくなる。これは初心者には難しいらしい。

そしてニードルを抜くと、穴にピアスが通るという仕組みである。

これを下の穴にも同じようにやると〜
完成〜

痛かったけど、ピアッサーで開けた時のようなとんでもない痛みがずっと続く訳ではなく、刺した瞬間だけで、通してしまえば全然痛くない。

安定するのが楽しみですね〜

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