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《家族からのDV》 DV被害の影響が言動や心理にどういうふうに出るか、どういう現象を引き寄せるかについて


ライトワークス マスターティーチャークリスタルオラクル
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明日はヒーリングセンターだからと早めに寝て早起きしようと思ったら、祖母からDVを受けていることに気付いてしまった。

ことの発端は、やたら部屋にある冷凍庫の音がうるさくて我慢ならなくて、別室に移した。新しい冷凍庫にするときに祖母のわがままを優先して私のいまいる部屋に移したものの、祖母のわがままを優先しなきゃよかった!と思い立った。元いた部屋は4.5度ほど傾いていて自律神経に悪い。テーブルも傾いていて、落ち着かない。
なのに、祖母が「えー」とか「私が元の部屋で寝れば?」という祖母のわがままを聞いて、祖母を殺したいという衝動が起こったこと。
この祖母殺しの衝動は何度もあって、祖母を殺す代わりに別の並行世界の私が死んでしまった。まだそのときの自分の死に様を見ていると、祖母が代わりに死ねばよかったのにと思った。

そんなことで?と思えるのは平和な方の家庭なんだろうな。家族から殺されるとおもったこともないんだろう。ケンカはしてもそこまでじゃないんだろう。でも、子供を奴隷や下に見る奴らっていうのは子供をばかにする者だから、まったくDVがないわけじゃないんだ。
そんなことで?って軽視しているから自分がDVをしていてもされていても自覚がない人なんだろうけれど。

祖母からDVを受けていて、祖父からも親戚からも両親からもDVを受けていて、霊能者や学校や保育園でもDV相当の暴力を受けていたことにとうとう気付いた。

以前、自分で気づかなきゃいけないことがあると、そのDV相当の霊能者がチャネリングした先からのメッセを受け取ったことがあるけれど、これじゃねーの・・・?とうすぼんやり思っている。

祖母は祖父からDVを受けていて、祖母からのDVは小さい頃から自覚していたし、両親も私へのDV相当の虐待を行っている。それをまんま反映した出来事が、霊能者たちとの間で起きていた。

DV被害者になると、外出恐怖になったり、人間不信になったり、自分は誰かに依存していないと生活もできない、働けないしお金も稼げないと自信喪失や無価値感があって・・・この根本にあるのは奴隷意識・・・、人に助けてくれと言っても助けてもらえなかったり、やっぱり家から出られずに一生このままなんだろうかと思いながら甘んじている部分もある。

なぜなら八方塞がりだったり慢性疲労だったり希死念慮だったり、本人が気づかない部分でいろいろなものが進行しているので、「甘え」というよりかは無自覚の「死」にゆっくり向かっている。
それを甘えている!自分にもっと厳しくしろ!とDV被害を知らない人は大抵思うんだけれど、DV被害者は基本的に自分に厳しいかもしれない。私はそうだった。なぜならDV加害者から猛烈に厳しくされて、金を稼いでいる人よりも下の位置として扱われるので、どうしても意識的に厳しくなっていく。

ところで・・・甘えだ!自分にもっと厳しくしろ!←これ、DV相当の発言だって自覚している?

霊能者に金を払ってなんとか働けるようにしていたのも家族に貢ぐためだったし、霊能者からもDV相当を受け続けて頭鳴りになるし、挙げ句にDVの影響なのか、霊能者と関わってから天使も竜神もすべて私に暴行する脅威に感じられていたのは、とうとう私の中のDV被害の影響が顕在化したんだ。無理やり霊能者共に顕在化させられたんだ!!!

人殺しだ、あんなやつら。
だから非物質的存在のことも私はそれ以来ずっと拒否してきたし、なにをどう見ても非物質的存在からDVを受けている映像につながってしまうから、さいきんではあまり自分以外と交信しないようにしている。ろくなことにならないから。ただ、そこに家族家系からのDV被害が色濃く出ていたんだろうな。

思い返せば、祖母の発言はDV男そのものが多い。母親も叔母も叔父も例に漏れず。やっぱりDVを受けていると無自覚にDVをして自分は悪くない、見下している存在の私が悪いと責任転嫁するんだ、暴行者っていうのは。

祖母は怒鳴ることはなくても嫌味や嫌がらせは多いし、なんでも自分の思い通りにしようとわがままばかり言って、この人のわがままのせいでレイプに遭ったのに謝罪はなかった。やっぱり、私のせいにしてきた。なにが私の幸せのためだ、私を召使いや奴隷程度に思っているくせに!!!

必要なお金まで祖母は出し渋ったり、母親なんて私に分籍させて保険料の支払いを渋ったり、私がお金を持っているだけで気に食わないと言うし、結婚できるわけがない!と言う。それをわざわざ告げ口するのが祖母だ。
私が病気になっても家族にお金をくれとも言えず自分でどうにかしようとしたり、肩身狭い思いでビクビクと居候意識で暮らしていたり、なにか身の危険を感じるとまでいかなくても気分がわるいことを言われると、恐怖心から殺さなければ殺されてしまう反射的な恐怖反応が出てきたり。

家族をずっと殺したいと思っていたのは、DV被害の影響だったんだな。なぜかビクビクしてお金がほしいと言えないから必要なものもなかなか買えず、そのうち買うこともあきらめていって最近はお金があってもECサイトすら開く気力もなく、外出恐怖が過ぎて数ヶ月家の庭以外に出かけようとしなかったし、中食がしたいとおもっても贅沢だからダメだと思うし、コンビニでも買い物しようと思えない。最近コンビニでお金を使ったのはコピーくらい。
自販機で160円のボトルを買うときもビクビクしていてもったいないと思うほど。

外を歩いていてもやっぱりその影響が出るらしく、絶対に道を譲らない人が目の前から歩いてきてほぼ100%私が道を譲る。こういう人が序列意識とか上下関係で他人を虐げるタイプなんだよね。

人間が怖いから頼りたいと思わないし、といって非物質的存在も無理。私の意識がぜんぶDVされる、暴行される恐怖に繋がってしまうから。
霊能者たちは揃いも揃って、家族に感謝しろ、祖母に感謝しろ、祖母のハイヤーセルフに守ってもらっているんだから悪く思うのはおかしい、などといかれたことを言っていたが、暴行を受けてDVされて粉々になっている状態で、なにが愛だ、なにが感謝だ。人殺しが人殺しに感謝とかよく言うよね。こっちは殺される恐怖の中で殺さないでいることにずっと必死だったのに。

この件があって、大天使ウリエルから祖母に愛があると言われて羽虫の羽を引きちぎって八つ裂にしたくなった。やっぱり私が大天使ウリエルに反発したのは間違いじゃなかったんだな。私はずっと自分が犯しんじゃないかって疑っていたけれど、私からすれば大天使ウリエルも大天使ミカエルも大天使ラファエルも大天使ガブリエルもDV共犯者にしか思えなかった。今もまだやっぱりそう思う気持ちがあるかもしれない。

ああそうだ、自分が悪いのではないか?ってまっさきに思うのも、まっさきに自分が責められる現象に見舞われるのも、DV被害者には多い波動だな。なぜかムカつく傲慢な客や店員に引っかかりやすいっていうのもDV被害者にはあるあるだな。

祖母を殺したいと思ったのは何度も何度も祖母が私を殺しにかかっていたからだ。そうじゃなきゃ、殺される、殺さないと殺されるなんて物騒な心理には至らない。そんなところに至るのは尋常じゃないんだ。
自分が祖父からやられてきたからって、今度は私にやっているんだろうけれど、それがパーキンソン病を発症した一因じゃないのかしらね。祖父も脳梗塞で半身不随、人を殴ってきた体の半分が故障した。祖母も、祖父みたいに体に異常が出ているみたい。

なにが私に気を使っている、だ。祖母なんかに気を使ってもらっているなんて思わない。それよりも彼らには私に謝罪してほしい。反省してほしい。
まあ反省してもらったところで私が変わるわけでもないけれど。死にものぐるいで本当に生き残ってきたんだな、私はってつくづく思う。
どうしてうまくいかないことばっかりなんだろうって原因がわからなかったけれど、これだったんだな。これだったんだ。こんなのがあったら起きる現象は常に「DV」と「希死念慮」ばかりだろうな。





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