8月6日に思う。
暑さは増すばかり(ᦲωᦲ;`暑)
日本人にとっては、いや世界の人にとっても大事な日が8月は続きます。
終戦から74年経とうとし、当時の経験を語れる人もすくなくなるばかり。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
『自分の手痛い失敗より他人の失敗に学べ』
オットー・フォン・ビスマルク
今や第二次世界大戦は完全に歴史や他人の失敗から学ばねば、ならない時代に入っていると思っています。繰り返したくない歴史的な失敗や悲劇が他人事にならないように
、夏は日本の戦争映画を観ています。
「日本で1番長い日」
「昭和激動史 沖縄決戦」
「この世界の片隅に」
特に先日、NHKで放送された「この世界の片隅に」は広島、呉が舞台で、ほのぼのした絵柄から伝わる日常のディティール、そして8月6日・終戦へ向かう結果がわかっているからこそ、感じるせつなさや儚さ。
この映画は、きっといろんな世代に観続けられる映画になるでしょう。
そして、観てほしい。
NetflixとAmazonprimeで視聴可能
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
暑さに負けず、明日の契約にむけて体調を整えましょう。
辛い、楽しいも生きてこそ。
生きのびましょう。
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