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15.運気UPのベース作り2/潜在意識と向き合う方法/セルフラブ強化月間

こんにちは。セルフラブの専門家 桐山愛唯(きりやまあい)です。
ところで、皆さんタロットカードを見たことありますか?

実は桐山は高校生の頃からタロットを触るようになり、韓国の芸能界で活動をしていた時に、共演する俳優さんによくタロット鑑定を依頼されてしていました。
当時はまだ韓国でタロットカードはあまり普及されていなかったのですね。
冬ソナで少しタロットが出ていましたが。(冬ソナでタロットを触っていた女優さんは私と別のドラマでの共演者でした。)

その後、占星術家のステラ薫子先生の監修で「魔王」という韓国ドラマが放送されて、それから韓国でタロットという存在が認知されたのです。
ちなみにその後、ステラ薫子先生とご縁があって、私の友人の日本のドラマプロデューサーからの依頼で、私がステラ薫子先生をご紹介して日本でも「魔王」がリメイクされました。

話は戻り、桐山は最近タロットを伊泉龍一先生から再び学んでいるのですが、タロットがなぜ当たるのか?その謎が最近やっと解けました。

私は基本的には占いって「当てる」ものだとは思っていません。

何故なら未来には自分の想像を絶した未来が広がっているので、たかだが一人の占い師の想像力で他人の未来を視れるはずがないと思っています。

未来を見ないなら占いって意味ある?

そう思う人もいると思いますし、私もそう思っていました。

でも未来は決まっていないけれども、未来の選択するのは潜在意識のあり方によるのです。

タロットで潜在意識の繋がるツールという認識で私はタロットを使っています。(タロットに限らず他のカードセッションも含めです。)

潜在意識を知れば、可能性のひとつである未来をプロファイリングすることは可能なのでタロットは当たると言われるのでしょうね。

また、自分の未来をより良くするために、顕在的に潜在的にも問題から逃げずに向き合うことが真のセルフラブだと思います。

今、抱えている問題を後回しにしたり、見て見ぬふりをしても、潜在意識には根深く残っており、解決しない限り同じような出来事を引き寄せてしまうのですね。

だからこそ、自分の潜在意識をクリアに浮き彫りにして、解決するためのメッセージにはタロット等のカードセッションはとっても有効的だと思います。
次回はセルフラブ的な問題との向き合い方いついて具体的に発表して行きたいと思います♪

関係ないけど、流行りの女神ヘアーにしてもらいました!
あれ?この髪型どっかで見たことあるなー?
と思ったら、シンクロニシティ🤍答えは?

桐山愛唯のセルフラブな毎日

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