こんにちは、グラフィックレコーダーの千川です。

未来の架け橋を受けていただいた方から
気づかせてもらったことを記事にしていきたいと思います。

vol1は『夢を叶える』モデルとは？です。

●夢を叶える村づくり

個性を大事にしたい、その人の人生の物語を大事にしたい

自分を演じたり
人の気持ちに合わせてきたから
今、「自分らしさ」の大切さがわかる。

ずっと人のために
その人らしさを言葉にしてきた。

これからは他人のためだけじゃなく
自分にも返ってくるようなイメージで
人ともに豊かになっていくのが夢のビジョン。

本当に望んでいたことは、
人それぞれが自分らしさを表現して
自分の夢を叶えていくことが

夢を叶えモデル。

このセッションでは『夢を叶える村』と表現しました。

●夢を叶えるため今やること

伝えること

行動の前には覚悟と決断がある。
行動の後には継続と工夫がある。
勇気を持って挑戦してきたのなら
それを人に共有していくこと。

相手にどう思われるか
臆病になるのではなく

楽しさ、ワクワクする気持ちを
相手と味わっていくようにシェアしていく。

”みんなでどう叶えていく？”と共に創ること。

相手にさらけだすことは相手の強さを信じることでもある。

●夢を叶えることは与えること

これまでずっと、見えない大きな力に導かれてきた

友人や仲間
家族や両親
祖先や家系
見えないつながりや思いによって
これまで与えられ生かされてきた。

今、その命を存分に使って
人とつながり、成長し、貢献して
夢を叶えていくことは、

見えない存在へ自分を通してより良い世界を見せている。
見えない力に恩返しをしていくことにつながる。
究極の感謝、祖先供養になる。

●感想

「夢を叶える」ことが
自分のためだけじゃないとわかると
ますます夢に価値を帯びてきますし
なんだか嬉しくなりますね。

さらに過去からずっと受け継がれた
家系や家族、祖先まで喜んでもらえると
思うとじわっと温かいものがこみ上げてきます。

最後までお読みいただき感謝です。

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