私にはデザインセンスと言いますか
配色の感性が乏しいので
なかなか表紙のイメージが
思うように頭に描けずにおります。
それも含めて私なのですね。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。