目的地を定めて経路を考えることも
やり方の一つですが

現在地をしっかり把握し
目的地との差異を明確にして
今のご自身から現実的な経路を
考える方が建設的。

この考えはずっと揺らがないです。

誰にでも当てはまる形を確立したい。

やはり私はどこまでもそこなのです。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。