表紙
大体出来上がりました。
私の欲が凄くあるように見えて
或る意味で全くない。
そのようなものになりました。
今迄に見た事のない本が
作れそうです。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。