私自身が今素直に自分を出せている瞬間
一日のうちにどれほどあるかしら。
嫌われたくないや良く思われたい
我慢や見栄なくただそのままの感情を
人目を気にせず
体を使って表している時間。
どれも本当の私だけど
その私を一番大切に出来てなかった。
弱くてかっこ悪い認めたくない素の私を。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。