最近はお家から出なくなりました。
一日パソコンの前におります。
有難いことに
お仕事をいただいておりまして。
可愛い新社会人の若い子たちを
自社の望む社会人に導くお手伝いを
させていただいております。
日々出来ることを増やし
成長していく姿は
我が子を見守るような心地です。

私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。