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歴史

季節が暖かくなると出かける方が増えるのではないでしょうか?

車の渋滞があちらこちら。私は、とても運転が下手で苦手。だからスピードは出さないし、出せなくて高速が嫌い。

乗せてもらっても思わずエアブレーキを、助手席で踏む始末。

私の父は、車大好きでそれもスピードがでる大きな車。最後は、ベンベと呼んでたBMWのアルピナに乗っていました。

父が帰ってきたら音がすごくて飛行機みたい。帰ってきたらすぐわかる車でした。

今から30年前の話。あの車の写真ないかなあと探しては、みたら違うものが出てきたのです。それは青写真。

設計士さんに書かせた図面やデザインやインテリアの絵。これらは全て人が書いたもの。

薄紙を上からのせて素材や色具合を書いたりしています。全然、色落ちしていなくて空気感まで伝わるのです。



今も松山の街にある父が作ったINADA BAR,煉瓦亭、栴檀。みんなこうやって作られたものです。

特に栴檀は、私は幼い頃でしたが大工さんといろいろ屋根や看板のことを話ししてたのを覚えています。

栴檀のリフォームの時には、特に玄関の格子戸の大きさで設計士さんとの話がまとまらないので母が悩んでいたのを覚えています。

想いと理想が高すぎて、父が熱くなると言った具合でした。

INADA BAR、煉瓦亭で毎日、同じ席で好きなスピリッツを飲む。それが父の日常でした。



どんな事を考えながら座っていたのか、どんな店をしたかったのかと考えます。2つの店は、同じようで、同じ雰囲気ではありません。

どちらも営業40年以上。煉瓦亭は、食事もできるBARで、INADABARは、飲み物だけ。

煉瓦亭ではママのフルコースをいただいたことがあります。ママの愛情こもった洋食とタンシチュー。

12月の末に河野達郎さんに写真を2箇所とも撮っていただきました。これからまだまだ歴史を刻んでもらい見守っていきたい店達です。

父が作ったお店を途中経過として写真撮影。

さすが、それなりに雰囲気を掴んで撮っていただきました。

さてさて、これからどんな店になるかも楽しみです。

父が雲の上からのぞきながら何を飲んでどう思ってるから聞きたいものです。


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電話番号:0899772055(栴檀)

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