たま～にガンやリュウマチなどの 難病なのに、 「１回の治療で治せますか？」 と言う方がいます。 患者さん「今度そちらで治療を受けたいのですが、 いつ予約が取れますか？」 私「そちらの都合の良い日はいつですか？ じゃ今月の００日の００時でいいですか。」 患者さん「それで私は乳ガンなんですが １回の治療でガンは小さくなりますか？」 私「初回から多くの蜂針は行えないので、 １回目でガンが小さくなることはないです。 徐々に蜂針を身体に慣らしていくのが先です
ミツバチの針を刺して、日本人と 外国人を比較すると、外国人のほうが 蜂針療法には強いです。 強いというのは、ミツバチの針を 強く刺しても腫れや痛みが日本人に 比べて少ないです。 日本人にミツバチの針を多く刺し たりすつと、翌日に頭がいたくなったり、 身体がだるくなったりします。 鍼灸師が使う針でも中国針は畳針の ように太くて長いです。 中国人や韓国人・西洋人は日本人より 皮膚や筋肉が強いので、蜂針の量が 多くても具合が悪くなる人はあまり いないよう
私は蜂針療法師になる前に、自分の身体に 目玉以外は全身ミツバチの針を刺しました。 自分自身に針を刺せなければ、他人に針は 刺せないからです。 足の裏の土踏まずに直刺 （ミツバチのお尻を当てて直接刺すこと）し、 痛くてしばらくは動けなくなった事もあります。 手首の動脈に毎日毎日ミツバチの針を刺して、 自分がどうなるかも試した事もあります。 毎日、身体のあちこちや血管に針を刺して いたら、そのうち顔がまん丸になって しまいました。 やっぱり刺しすぎはいけま
１８年ぐらい前でしょうか、 気功やヒーリングを研究、勉強している頃に、 生まれ故郷の沖縄に帰省しました。 実家の近くに「首里の大アカギ」 という名所があるのですが、そこに行くと、 そこが強いエネルギーに満ちているのを 感じました。 まだまだ、修行中の私ですら強く感じる エネルギーでした。 しかも、そこら一帯は陽炎のように エネルギーが充満しているのも見えます。 その夜は、夜風が涼しいのですが、 私の身体が熱くて扇風機をかけないと 寝れないぐらいです。
火を使い始めると、寒い日には暖をとり、 料理にも使うようになりました。 火にあぶられた石を身体にあてると、 身体の痛みがやわらぐことも知りました。 それから、身体のある特定の部位を温めると 症状の緩和を知り、 さらには植物を燃やして、身体の特定の部位 を温めると、さらに症状が緩和することを知り、 それがお灸の起源となりました。 LINE@が消えてしましました。 普通のLINEのIDは「shoyan38」です。 お気軽にお電話してください。 ０３－５１５５－２７６
私は沖縄で生まれました。 父親は沖縄で最初に養蜂をはじめた ３人の中の１人でした。 生まれる前から家の庭にはミツバチの 巣箱があり、庭が養蜂場でした。 小学生の頃、庭のミツバチにいたずらし たら怒ったミツバチは私を追いかけて 来て慌てて逃げました（汗）。 逃げている途中に空巣箱を積んでいる 場所があり、その隙間からにょろ～と ハブが目の前に出て来ました（大汗！）。 私はUターンしてミツバチの方向に 逃げました（笑）。 私を追いかけていたミツバチは
テレビでおなじみの池田清彦氏が、 雑誌のインタビューでのお話しです。 池田清彦氏 早稲田大学国際教養部教授 理学博士・生物学評論家 何よりも、検査を受けてから結果が 出るまでの間に「大丈夫かな」 「病気だったらどうしよう」って 心配するのがいけない。 これって、すごく免疫力を下げる ことなんです。 免疫力が下がるとガンが増殖して しまうから、いつもニコニコと 笑っている人のほうが確実に 免疫力が高くなるんです。 それに、エックス線検査などで 必要
経穴の起源は、石器時代だそうです。 狩りの途中で尖った石や植物のトゲ に刺さったことで、今までにあった 身体の痛みが偶然に無くなったり、 やわらいだりする事が起こったのです。 それを、何度も経験するうちに、 意図的に身体の表面を尖った物で刺激 すると、身体の痛みが軽減すること を知ったのです。 LINE＠がダメになったので、普通の LINEのIDは「shoyan38」です ミツバチ自然療法 病気を治すのは、この自然界に 必ず存在しています 安易に薬に頼
見かけだけをよくするのが現代の 医療なのです。 治療をすることで検査の数値はよく なって正常になったように思えても、 細胞は劣化し、寿命は確実に縮まります。 実際、アメリカでの死因の第一位は、 医師の医療過誤なのです。 日本でも医療過誤の死者が多数、 含まれているのではないでしょうか。 早期発見・早期治療によって命を取り 留めたと思うには、早計なのかもしれません。 逆に病気が進行し、死をもたらす危険性 もあるのではと思います。 LINE＠がダメになっ
「血圧が高いから薬を出しますね」 と医師に言われても、 「ちょっと待って下さい。もう少し 様子をみたいです」 と返事しておきましょう。 高血圧学会の今の基準では、下げる必要 のない人まで病人にされてしまいます。 まずは、あなたの血圧がなぜ上がって いるのかよく見極めましょう。 高齢になれば、皮膚も老化して硬く なってきますから、血圧を高くして 各臓器に栄養や酸素を届けているのです。 必要があって体が血圧を上げようと しているのですから、この場合も薬剤
微熱がある、ちょっと鼻水や咳が出る、 少しどこかが痛むなどの症状があれば、 すぐに薬を飲もうとする人がいます。 病気の症状は早く治そうとする身体の 反応、警戒サインです。 それを無闇に薬で抑えるのは「自然治癒」 を邪魔することになり、逆に治るのが遅く なると考えた方がいいのです。 ニュース！HIVウイルスを殺す ミツバチ針のメリチン https://www.youtube.com/watch?v=o4We4TjQFFc ミツバチ自然療法 病気を治すのは、この自然
笑うことの治療効果については、 日本でも、学術的な研究が行わ れています。 日本医科大学第一病院リュウマチ科 の吉野真一教授らのグループは、 かねてより、慢性関節リュウマチの 患者の痛みとその患者の精神状態に 密接な関係があることに着目しました。 それを調べるために、あることを行 いました。 何を行ったと思いますか？ 中程度から、重症までの慢性関節 リュウマチの女性患者さん２６人を 集め、１時間落語を聴かせ、 大いに笑ってもらったのです。 そのとき
人間は自然の一部です。 自然は晴れの日があり、雨の日があり、 嵐の日もあります。 自然は絶えず変化しています。 人間も自然の一部で、常に自然の影響を 受けて生きています。 雨が降る前には関節が痛くなったり、 病気の症状が変化します。 人間の心も自然と同じように変化します。 好きな人が好きでなくなったり、自分に 対して優しい人が冷たくなったりします。 心はころころ変わるから心と言うそうです。 好きな人が冷たくなったら、 その人の心が変化したのです。
リュウマチをミツバチの針で、 短期間（１０回以内）で劇的に改善、 治癒した症例は多いです。 でも、患者さんに共通するのは、「 薬を一切飲んでいない」、 「食事には気をつけている」、 ということです。 薬を飲んでいると、蜂針の効果を 消してしまい、食生活が悪いと 血が汚れてしまうのです。 リュウマチは薬を飲むと、一生治らない 病気になる可能性が高くなります。 ニュース！HIVウイルスを殺す ミツバチ針のメリチン https://www.youtube.c
豆腐を水きりして、よく潰します。 それに、おろし生姜を一割と小麦粉 を混ぜて、木綿の布やガーゼに包んで、 熱のある患部に当てると、すばらしい 熱取りになります。 これを「豆腐パスター」というのです が、体内の老廃物を引き出しながら 解熱します。 氷などで解熱すると、細胞は縮み毒素 を閉じ込めてしまいます。 脳出血で倒れた患者さんの後頭部に 当てると、脳内出血を吸収して布や ガーゼが茶色になるそうです。 ニュース！HIVウイルスを殺す ミツバチ針のメリ
老子は２００歳まで生きたそうです。 老子は８０歳のときに病気にかかった そうです。 薬を飲んでも効果がありません。 ある日、山で深呼吸したら、いい香り が漂ってきて病気が治ったそうです。 それから。老子は呼吸を利用して、 自然からエネルギーを吸収する、 健康を保つ気功を作ったそうです。 ニュース！HIVウイルスを殺す ミツバチ針のメリチン https://www.youtube.com/watch?v=o4We4TjQFFc ミツバチ自然療法 病気を治す
