見出し画像

【otonano】総おまとめ情報(6/30)

こんにちは、ぴーすです。
【otonano】の大江千里特集月間、本日6/30で最終日。会員限定は登録(無料)をすると読めますし、ずっと読めますので、あわてなくても大丈夫ですよ。ずっと噛み締めてくださいね。あたしの知らないダディがいっぱい!!! でした。ありがとう!(ぴ)

画像

2022年6月号

画像
  • 音楽雑誌「GB」アーカイブ
    https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/7070?ima=3931&cd=feature
    ひびのこずえさんのインタビューhttps://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/7164?ima=2335&cd=feature

  • 大江千里オリジナル・アルバム全作レビュー
    https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/7071?ima=1851&cd=feature
    1st 『WAKU WAKU』
    2nd『Pleasure』
    3rd『未成年』
    4th『乳房』
    5th 『AVEC』
    6th『OLYMPIC』
    7th『1234』
    8th 『redmonkey yellowfish
    9th『APLLO』
    10th『HOMME』
    11th『六甲おろしふいた』
    12th『Giant Steps』
    13th 『SENRI HAPPY』
    14th 『ROOM 802』
    15th 『solitude』
    16th 『first class』
    17th『Untitled Love Songs』
    18th『ゴーストライター』
    19th『Boys Mature Slow』
    20th『 Spooky Hotel』
    21st『Collective Scribble』
    22nd『Awnser July』
    23rd『Boys & Girls』
    24th『Hmmmm』
    25th 『Letter to N.Y.』

  • 作家・大江千里アンソロジー
    https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/7073?ima=2105&cd=feature
    「travellin’ band」(『レッドモンキー・モノローグ』)
    「目が点で湘南」「海辺でハイチュウ」(『アポロでいこう』)
    「いたち」 (「月刊カドカワ」1990年2月号)
    「『おばけ』の出る家」(『僕の家』)
    「E♭ 痛み分けはジャズの味」(『9番目の音を探して 47歳から始めるニューヨークジャズ留学』)
    「だから僕はポップスを手放した」(「ニューズウィーク日本版」)
    「バートラントの夜はふけて Lullaby Birdland」(『マンハッタンに陽はまた昇る 60歳から始まる青春グラフィティ』)
    「生きる But Not For Me」(『マンハッタンに陽はまた昇る 60歳から始める青春グラフィティ』)
    「父に宛てた手紙」 (「日本経済新聞」)
    「早起きは三文の得」(「月刊カドカワ」1990年11月号)

いかがでしたか。そうそう、「月刊カドカワ」の表紙のカメラマンは篠山紀信さんだったんですって。激写! だね(ぴ)

https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/feature/list?ima=5017&ct=2022_06


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?