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飲泉とは

今回は昔はよく温泉のお湯を飲んでいた飲泉について解説させていただきます。

私が子供の頃は、温泉は身体に良いから飲むようにと言われて時々飲んでいました。

しかし実家でも今は湯口の構造上飲泉の許可は取っておりません。

平成19年の温泉法の一部改正により、分析書の有効期限が10年となり(申請費用約10万円)それとは別の飲泉の申請についても経費削減で減少傾向とのことです。

日本には源泉本数27000本の内、飲泉許可が出ているのは約4000本と少なめです。

しかし日本はヨーロッパと違い、そもそも温泉に飲泉のイメージがありません。

理由としては、温泉は「温浴効果」しか科学的に証明されていないという
現実があり、その為に「入浴」が基本となってしまっているのです。

しかし実際に飲泉している方も多く、その方々は持病の克服の為に既に効果を実感されている方なのでしょう。

そこで実家の湯宿を管理している兄に、実家の温泉を飲むと効くのかな?
と聞いたところ、
以外にも「あまり意味は無いんじゃないかな」との回答でした。

これもやはり温浴効果の方が効くということでしょうか?

湯守人 Kentが飲泉についてのヨーロッパと日本の見識の違いについて解説させていただきました。

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