20卒の新卒として、Webマーケターとして働き始めて思うこと

僕は20卒の内定者として、内定先の企業で働き始めました。
一方で大学院生でもあるので、学業とのバランスを見てという感じです。
そうした背景の中で働き始めての現状、思うこと、マインド的なことなどを綴って、まとめました。

1.学生のうちに「今」働こうと思った理由


まず、どうしてこの時期に少しでも働こうと思ったのか。
2点あって1点目は純粋に早く働きたかったから、そして2点目はマーケターとしてやりたいことがあるからです。

1つ目について。僕は就活を通して、自己分析を通して自分のできる仕事(学んできたことを生かせる仕事)よりもやりたい仕事を選びました。
自分の中で様々な葛藤もありましたが、後悔のない生活をする上でやりたい仕事に就くことを最終的に決断しました。
そのやりたい仕事が、僕の場合はWebマーケターだったということです。
だから少しでも現場に立って、はやく働きたい、やってみたいという気持ちがありました。

2つ目に関して、僕はマーケターとしてやりたいことがあります。そのためには少しでもマーケターとして、スキルも知識も身につけなければなりません。マーケターとしてやりたいことを実現させるために、できるだけはやくスタートを切りたかったんです。


2.自ら選んで来た、今の環境


働き始めて思うことは、「自分の身を置く環境はめちゃくちゃ大切」ということです。
インターンとして就活前に少し働かせてもらった経験もあったので、内定先は自分の身を置くには最適だと確信はしていました。(そういう意味でもインターンって大切です)

どこで働くかよりも、誰と働くかがすごく大切です。

先日個別ミーティングでメンターとなる2人の社員と話をする機会がありました。
テーマは、「マーケターとして今後どうなっていきたいのか」についてです。
そこでは、「自分の考えるキャリアについて」「マーケターとしてやってみたいこと」をすべて話しました。

メンターの方々は僕の意見に共感してくださり、そのキャリアを歩むために必要な知識が学べる案件を優先的に回してくれることや、マーケターとしてやりたいことに必要な内容などの指針を示してくれました。本当にいい上司に恵まれました。

また、メンター自身のビジョンや考えも聞くことができ、目指す場所は各々違っても、目指すものが明確でそれに向かって日々取り組んでいる姿はめちゃくちゃ刺激をもらえます。
今は会社に行けば、すべてが学びとなっています。

“現場に立って、経験する”これはどんな本を読むよりも意味があるように感じています。


3,働くという感覚


給料ももらっており、9:30~18:30出勤という形で働いていますが、僕にはあまり働いているという感覚がわかりません。(もちろん仕事としての責任は感じていますが)

その理由の一つとして、先ほどにも記述した通り、やりたいことを仕事にしたからだと思っています。
運用すること、スキルをつけること、調べること、アウトプットすることも、純粋に自分がやってみたくてやっていて、能動的に動いています。
そのため1日もあっという間に過ぎてしまうので、働いてるな~って感覚があまりありません。

それにも関わらず、かなりのインセンティブをもらってしまっています
日々の学び、マーケターとしてのスキル、人脈、給料、刺激。
ただやりたいことをやっているだけなのに、これほどのインセンティブがついてきます。

学生である身分なので、給料とかなくても働きたいと思っていますが、これだけついてくるとなんだか申し訳なさも少し感じてしまうときもあります。

やりたいことを仕事にすることにもちろん賛否両論あり、人それぞれの価値観があるので一概に言い切ることはできませんが、僕はかなりおいしい時間を過ごすことができています。


4.「新卒」というブランド

僕は「新卒ブランド」ってめちゃくちゃおいしいなって思っています。
会社のリソースをフルに使えること、思いっきり恥をかけること、わからないことを大声で聞けること(もちろん自分で調べてから)。
これらのことは、年を重ねるごとにやりにくくなってくると思っています。
会社のリソースはあまり左右されないと思いますが、全力で恥をかけることや、わからないことを大声で言えるのは、若いうちだけです。

年を取り、後輩ができてからは失敗するのも恥ずかしく、むしろどっしりと構えなくてはならなくってしまいます。

だから、新卒ってめちゃくちゃおいしいと思うんです。
僕はこれを利用するほかないと思い、入社して間もなく、部署全体のミーティングで少しだけ話す機会をもらいました。正直、発表者の自分でも話の内容の7割くらいしか理解できておらず、それでも「できそう?」って聞かれたときは「なんとかなるとおもいます」と答えました。

入社したてなら、むしろうまくできる方がおかしいくらいだし、恥かけるのは今くらい。
プレゼンなんて前に立つことでうまくなっていくものだと思っているので「とりあえずやってみます」というマインドでした。結果的に無事終え、良い機会になりました。

しばらくはこの「新卒ブランド」をフル活用して、行動し、成功や失敗関係なく学んでいこうと思っています。準備ができたらやりますでは、掴めるものも掴めないと思うからです。


5.最後尾から進むイメージ


ここまで書いてくると、意識高い系で前のめりに仕事に取り組んでいるように思えますが、そんなことはありません。
僕はあらかじめ「最後尾からスタートする」イメージを片隅に持つようにしています。

新卒のほとんどは、「仕事に対して頑張ろう!」といった気持ちがあると思いますし、周りを見れば自分と近しい能力を持っている同期、能力のある先輩がゴロゴロといます。

実際に、現在もそういう状況です。
先輩を見れば、知識の塊やスキルの塊でミーティングについていくのすら大変です(笑)
「その数値をそうやって解釈するのか…」って驚かされます。
自分の成長のスピードをあと100倍くらい早くしたいくらいです。それくらい雲泥の差があり、もろに痛感しています。

その中で潰れないためには、最初から肩の力を抜いて、最後尾からスタートする自分を予めイメージしておくこと、そして貪欲に学ぶ姿勢と数年にも満たない時間がきっと解決するということを頭の片隅に置いています。

よく仕事を辞めてしまう人の半数くらいが「できない自分を受け入れられない」ということ理由に辞めていくそうです。

そうならないためにも、気持ちは前に持ちつつ、かつ自分が最後尾スタートでも受け入れられるマインドを持つようにしています。

一番重要なのは昨日の自分より、今日の自分は何ができるようになっているのかということですね。

今日はここまで。


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こーすけ

渋谷で働くWebマーケター(20卒)日々の学びであったり、本のアウトプットがメインです。Twitter→@10969kosuke_mfs

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