「書くこと」の原点は表現したい想いから。perkERsで広報を務める矢崎さんが考える「書くこと」とは?【2019年6月期受講生課題記事】

※こちらは「ライティング基礎ワークショップ(2019年6月期)」の受講生が、課題として作成したインタビュー記事です。

植物で空間をデザインし、人や植物に快適さを提供するparkERs。その中で今回、広報やPRを行うブランド課で働いている矢崎さんにインタビューを行いました。日々書くこととどのように向き合っているのか、働き始めたころから現在へと遡ってみました。

ー矢崎さんが書かれたparkERsの公式noteを拝読しました。その中で新卒入社一年目と書かれていたのですが、当初から広報の仕事をされていたのですか。

最初は営業の中にあるマーケティングチームに入っていました。その中で、メルマガやフライヤー、ネットの更新などをしていました。その後、急に新部署のブランド課ができ、移行することになりました。現在は広報やPRをメインで行っています。

ー急な異動で、広報の仕事に対して戸惑いはありませんでしたか。

戸惑いはありませんでした。もともと美術大学で油絵をやっていて、絵を描いたり、ビジュアルのフライヤーデザインをやるなど、表現することやアウトプットすることが好きだったんです。

ー実際に広報をしてみて良かった点はありますか。

読み手や受け取る側の立場にたって考えることを非常に気をつけるようになりました。今まで絵画を描いているときは割と自分の好き勝手に書いていたのですが、「どうしたら意味が伝わるんだろう」「どうしたら受け取ってもらえるんだろう」と考えるようになりました。そのように常に考えているのですが、意外と思っていたのと違かったというのはよくありますね。

ーparkERsに関する記事を書く上で、読者の方にどんな想いを伝えたいですか。

parkERsの公式noteを読んだ人が「私も花を買って帰ろう」「植物を買って、ちょっと置いてみようかな」という風に思ってもらえたら嬉しいです

ー今後、parkERsではどのようなことを発信していく予定ですか。

やりたいことは色々ありますが、特に生産者レポートや一般的なインタビューをしていきたいです。ただ、やはりそれをみてくださった方がperkERsのお客様になってもらいたいので、そのためにparkERsは他の企業と違って、何が特別なのかということを伝えていきたいと思ます。

ー具体的にどんなことを書きたいなど決まっていますか。

例えば、産地見学レポートでparkERsの空間にある木は、他の木と何が違うのか伝えていきたいです。木でも安いものから高いものまでいろいろあります。

わかりやすくいうと、お皿でも百円で売っているものもあれば一万円で売っているもありますよね。でもその一万円のお皿を買う意味、つまり「なんでこれが一万円なのか」を教えてもらって納得しないと買えないですよね。だからしっかりとストーリを伝えていきたいです。

「書くこと」との向き合い方がしっかりと伝わってきました。矢崎さん、インタビューさせていただきありがとうございました。

(インタビュー・文/大畑朋子)
(写真/ Annie Spratt on Unsplash

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「ライティング基礎ワークショップ」受講生課題記事

sentenceが開講している『ライティング基礎ワークショップ』の受講生が、課題として作成したインタビュー記事です。
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